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自転車界隈では、ヘルメットや小型フロントバッグなどの応急的防水グッズとしてわりと有名ないわゆる「使い捨てシャワーキャップ」。
わし氏は、ヘルメットにヘッドランプとテールランプ(元ヘッドランプ)を装着している都合上、「まともなヘルメットカバー※」 を用意する気がなかったのだが・・・
※こういうの↓
未だに押し入れなどに逼塞している亡父の遺品を整理してヤフオクで処分している最中に、「入院お泊りセット」の中から使い捨てのシャワーキャップを発見。
頭部のけがなどで入院した人が頭を濡らさない為etc・・・で、こういうのを用意しておくと聞いたので、一年の1/3は病院と自宅を往復していた亡父なら持っていて当然かもしらんなぁととりあえず納得。
靴やらなにやらを処分しつつ、これどうしようかね・・・と考えていたら前述の「ヘルメットなどの防水措置」を思い出して、恐ろしくクソ早い梅雨入りの状況下でその性能を試すことにした。
ありていに言って「頭部に被るビニール袋」であって、それ以上でもそれ以下でもない。
強度的にも1日以上の長時間・長期間にわたる雨天ライドに耐えうるとは思えないし、そもそもそういう商品ではない。ワンデーどころかワンウェイである。
あと、当然ながら「自転車ヘルメット用品」ですらないので、ヘルメットの形状サイズによっては満足にかぶせられない場合もあるかもしれない。
そういう時は、前述の「自転車ヘルメットカバー」を装着すべきだろうけど、あれつけちゃうとヘッドランプが使えなくなるし、雨天でヘッドランプという重要な保安装備をオミットするのは勘弁してほしい。
なお、ヘッドランプそのものの防水という点(少なくともGENTOSのVA-04D)では、鳥取ロングライドや青森鬼の夜通し雨天ライドでまったく起こさなかったので、ヘッドランプへカバーをかぶせることは無意味だろうと思っている。
ということで、近日中に雨天通勤ライドを強行して性能試験してみる由。
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