このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2023-02-28

劇的ビフォーアフター(貧)

 家主の社交性と社会的地位と交友関係を表すかのごとく、来客に乏しい弊家。




で、たま~~~~~~~~~に来客が来ると、かつて増設した建具のせいで玄関の照明スイッチへのアクセスが極悪なので客人を暗黒空間で待たせるのは申し訳ないよなぁ?当然だよなぁ?という建前で、スイッチON/OFFとか石器時代かよという持続可能な令和的先進性に基づいて土間天井照明の人感・明暗センサー付LED化を実施。


※オーム電機のLDR7D-W/S 9


ちなみに、家人存命時に照明の人感・明暗センサー化やリモコン操作のシーリングライト化しなかったのは、「勝手に点いた・消えた・操作がわからん」で喚き散らかすのが目に見えていた為。



※取付はさっくり完了。



で、薄暗くなってからセンサーの動作チェック。







はいOK。あと、100W形電球の頃より遥かに明るいw目に痛いw

あと、センサー化については「敏感すぎやせんだろうか」という懸念があり、夜トイレ行く時に玄関がパカパカ明るくなってもなぁ(弊家、玄関の隣にトイレがある)と思っていたけど、トイレ行く想定でテストしたらそんなことは無かったので安心。




2023-02-14

イマジナリー肉食った感に満たされていますというだけの話



要約:エアザッツ肉野菜炒めのエアザッツ肉から滴るエアザッツ肉汁が、たまらぬイマジナリー肉食った感をもたらす。


先日買い物行ったら、オイスターソースチューブ入りの豆板醤が見切り半額だったので買ってきて初めて使ったけど、ヤバいこれ万能じゃんかよという。


特にエアザッツ肉に対しては最高であり、エアザッツ肉をモギュモギュゴニュゴニュ噛むと、構成成分が98%ぐらいオイスターソース豆板醤であろうエアザッツ肉汁めいたものが溢れ出る訳で、イマジナリー肉食った感に満たされてしまう。

豆板醬オイスターソース最高か・・・

ワイのようなママゴトレベルの自炊マンでも、何かそれっぽいものが出来てしまうわけでスゴイね。





2023-02-03

蒟蒻を冷凍してエアザッツ肉にしてみましたというだけの話

 先日の献血での血液検査結果に「GYAAAAAAA」とビビり散らかしたわし。


肉体労働者として過剰に食事制限もしたくない(必要カロリーを摂取できても、目に見える食事が減るのはキツい)けど、唐揚げとか焼肉とかモリモリ食うのはさすがに控えんといかんな?と考えていたら




冷凍こんにゃくの作り方(関越物産)

こんにゃくの保存(旭化成ホームプロダクツ)


すげえ!?こんにゃくエアザッツ肉かよ!?


しかも、エアザッツ鶏の唐揚げとかあるんか、すげえな!

まあ、幸いというかコンニャクや練り物全般が嫌いではない(むしろ田楽とか好き)ので適当なこんにゃく(80円ぐらい)を買ってきて自宅冷蔵庫の冷凍室にブチこんで1~2日。




カッチカチやぞ!な板こんにゃくを袋ごと鍋の中に放り込んで解凍。

最終的に細かくするなら、最初からある程度刻んでおけばよいのでわ?と思ったら実際にそういうレシピもあった。

先に刻むか、後で刻むか程度の違いかな・・・?




メニューにもよるのだろうけど、エアザッツ肉としてガッツリ行きたいので、そこまで細かく切らずこんな感じで。

もっと大ぶりでもいいかも。




今回は焼きそばに放り込んでみた。ルックスもいい感じに肉w

ぐにぐにぐにぐにぐにぐに・・・(43歳実食中)

水分が抜けてスポンジみたいになったとはいえ、やはり蒟蒻。
低カロリーだけど、なんかすごく食った気分にはなれる。精神的にもエアザッツ肉w

あと、ダメとかNGとかってことはないだろうけど、これにはあっさり系の味付けは合わんだろうなぁという結論。
それなら最初から凍らせる前のこんにゃく使おうねって話だとは思う。

ふと、何にも混ぜずに焼肉のような感じで単品でジュージュー焼いて、タレ付けて食えばエアザッツ焼肉になるってコト・・・!?(ちいかわ)と思ったけど、それ田楽じゃんね・・・?という気づき。



追記(2023/02/04)

翌日になって中華スープ的なものを作った際、冷凍こんにゃくの残りを刻んで入れてみたら
、味がよく染みてこれも実に上手かった。

冷凍してスポンジ状になったことで、そこまで濃くない味付けでもしっかり味が染みこむのでむしろ汁物に向いているんじゃなかろうかという。