このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2026-05-03

近江鉄道サイクルトレインチャレンジ その4 米原発信楽行

 前回:近江鉄道サイクルトレインチャレンジその3




3月末の滋賀北部寒すぎワロタwwwと思いつつ、おはようございます。
いや何すかこれマジ寒くないですか。




8号線沿いの吉野家で朝飯済ませてから、米原方面へ。
当初、中山道トレースをしつつ貴生川へ戻ろうかと思ったものの、近江鉄道未乗車区間(八日市~近江八幡)と信楽高原鐡道乗車に時間を割くことにし、米原で近江鉄道に乗車し、貴生川まで一気に戻ることとしました。



いや本当寒いんですけど、調子に乗ってウインドブレーカー着てなかったら寒すぎてたまらんのですけど。




サイクリングとしてゴールは米原駅ですけど、琵琶湖をほぼ目視すらできてないのもどうなのwwwということで、北陸本線・田村駅や長浜バイオ大学、長浜ドームのあたりでR8から琵琶湖沿いのコース(県道2号)に移ることに。






湖岸緑地で缶コーヒー啜って休憩。琵琶湖ヨシ!




ドライブでは何度か通った琵琶湖沿いで、初めて自転車で通った訳ですけど・・・やはり琵琶湖を左手に眺める反時計回りのビワイチの方が楽しいんでしょうね。
短距離しか走ってないとはいえ、琵琶湖を右手側・・・反対車線から眺める時計回りコースはあまり楽しくないんじゃないかなぁ、と。
あと、それなりの距離が発生する一周系サイクリングの場合(近所の調整池一周とかは除く)興味を強く惹くようなポイントやコースなどなどが無い限り、一周系サイクリングという行為自体にはそこまで魅力を感じない訳です。
何に魅力を感じるかは個人の感性や興味等で千差万別、おいしいラーメン屋を巡りたいだとか、いい景色を探したいだとか、姉川のような史跡旧跡を巡りたいだとか、それこそプライベートで個人が自由にやりたいことなんて個人が自由に考えろという話です。
もちろん、ルート沿いに何があろうがなかろうが、自転車に乗れたらそれでいい、1日150km走らないと気分が悪いという方もいらっしゃるでしょうから、それこそ自由だという話。







道の駅 近江母の郷
初訪問ですけど、営業時間外で道の駅きっぷも入手できないので水分補給とトイレを済ませてからすぐ移動。







米原駅近く、駐車場完備な大谷吉継公の首塚

米原駅西口から1km足らずという好立地、見ての通り砕石を敷いた駐車スペースも整備されています。
ただ、ここに進入する経路は狭い農道を通行する必要があるので注意しましょう。
それなりに訪問者が居るのか、訪問ノートも用意されています。




で、米原駅西口に到着した訳ですが、ここで問題。
・・・近江鉄道のサイクルトレイン利用するからって、ここから自転車持ち込んで進入していいの???
近江鉄道のウェブサイトを見ても、西口から自転車持ち込むな伊吹山に埋めるぞ(意訳)という旨の注意もなく、現場で可能な限り見て回っても、西口から自転車持ち込むな琵琶湖に沈めんぞ(意訳)という旨の掲示などはないので、人の流れが少ないチャンスを見計らってオラァ!と自転車抱えて跨線橋への階段を上がり、東口側の近江鉄道へ。
スワセンスワセン・・・と自転車押して移動中、通りかかったJR駅員さんにも注意などされなかったので大丈夫なんだろうとは思いたいけど、どうなんでしょうかね。
地方私鉄、JR在来線、新幹線の共用駅舎とはいえ、米原の利用者実績だから自転車の進入が許されるって感じなんでしょうか。
ただ、JR改札前を通過し、近江鉄道改札前に至る直前で通路がそこまでの2/3以下に狭くなるので歩行者との接触に要注意。
ただ、もし西口からの持ち込みがNGの場合、どうやって東口に到達すればいいんでしょうか。
Googleマップを見る限り、直近と言える通行可能場所は彦根方の鉄道総研近くにあるアンダーパスか、長浜方のオーバーパスとなる県道329号ぐらいで、自転車・歩行者用米原駅東西横断地下道的なものは見当たらず。
329号は安全かつイージーに東口に至れるルートには見えず、もし西口から進入できないのであれば、鉄道総研近くのアンダーパスを利用するのが妥当かつ現実的なのかな、と。






米原駅東西横断通路の石田三成推しアート。
わたしがクソガキ時分など、石田三成と言えば、「豊臣の忠臣ヅラで古き良き戦国武将を蔑ろにして、友達も居ないインテリ官僚」ってのが定番イメージでしたけど、最近は「槍働きしかできないイモ侍連中のせいで才を発揮できなかった悲劇のイケメン秀才~吉継と左近というズッ友も居るよ!」みたいになってきましたね。
歴史上の人物に対する毀誉褒貶なんて、どれだけ声のでかいやつが何を言ったかで方向性決まるところあるでしょ?とは思ってます。
それこそ、SNSの一過性の話題で消費したいだけならまだしも、学問として捉えたいなら自分で考えろという話だと、思う訳でしてハイー・・・あっ!個人の意見デスヨー表現の自由デスヨー(ケイデンス爆上がり級の予防線)






近江鉄道・米原駅で待機。
今日は、米原→貴生川だけでなく、八日市~近江八幡と、信楽高原鐡道の貴生川~信楽を乗車することも踏まえて、RYDE-PASSびわこ京阪奈線フリーきっぷ(2000円)を購入。




今日の乗車予定に対する価格差としては、

近江鉄道 米原 → 貴生川(片道) 1050円
     貴生川 ⇔ 近江八幡(往復) 1860円
信楽高原鐡道 貴生川 ⇔ 信楽(往復) 940円

と、額面上だけで見ても800円以上お得。
細かい計算はしていないものの、日野や八日市といった途中駅でトイレ下車などしているので普通運賃ベースでは前述の800円以上に得をしている筈。
この手のフリーきっぷ・1日乗車券の類は、乗れば乗るほど旨味が増えるので、逆に鉄道趣味・バス趣味のような「乗ること」が目的ではない旅行者ならフツーに普通運賃払った方が安いというケースも。
それこそ、自分で電卓アプリ叩いて計算しろやという話ですが。
何にせよ、自転車なんて特大荷物を抱える側としては「端末へのタッチも不要で、見せるだけでOK」の乗車券は安全で便利です。







往路と同じく、彦根で乗り換えたのち貴生川着。

今回、近江鉄道サイクルトレインを利用した感想ですが、貴生川~米原の50km強をとても快適に移動できる手段です。
平日の状況は不明ですが、3月下旬の土曜日午前と日曜日午前に利用した限りでは自転車を抱えての乗車をあきらめるレベルではなく、JRと接続する貴生川、米原、彦根での混雑具合も想像したほどではなかったという印象。
特に新幹線と接続する米原はもう少し混雑するのかと思っていましたが、利用する側としては快適に利用できました。
ただ、利用したのが両日午前中であり、午後になれば自宅への帰路につく利用者などで混雑したかもしれません。
自転車を片づけ、信楽高原鐡道への乗車を済ませたのちに、サイクルトレイン利用不可区間である八日市~近江八幡にも乗車していますが、こちらはサイクルトレイン利用不可であることがよくわかる乗車率。
日曜日の夕方16~17時頃の利用でしたが、近江八幡到着時点で2両編成のロングシートがそこそこ埋まる程度の混雑具合であり、これに自転車を載せろとか言われてもイヤです。





このように、しっかりと近江八幡方面へのサイクルトレイン利用不可と明示されています(八日市駅構内)。






JRと接続する近江八幡駅。
駅の外に用が無かったので、改札の外に出ることもなくほぼトンボ帰り。



その後、八日市で貴生川行に乗り換えて、貴生川着。
これにて、近江鉄道・鉄道線全区間乗車達成。






時系列が前後しますが、米原から貴生川に戻ってきたのが午前11時半前。
自転車の片づけやトイレ休憩含めて、信楽高原鐡道(SKR)の1224発・信楽行に乗車するにはちょうどいい時間帯です。





貴生川駅には、SKRの有人窓口がありません。
JR改札正面に、SKRの乗車証明書発行機が設置されています。






なお、SKR⇔JR間の乗り換え利便を図るため、SKRのホーム上にはICカード用改札機が設置されています。
JRからSKRに乗り換える際は、ここにカードをタッチして出場処理を行い、SKRからJRに乗車する際は入場処理を行う訳ですが、SKRの下車時料金収受は運転士が実施しているのでこの装置を以てSKRの運賃を精算することはできません。
同一駅内で他社間の乗り換えを行う為に、ホームや跨線橋にICカード入出場処理機を設置するのは珍しくありませんが、幾らホームが広いとはいえ自動改札機がドン!と座っているのはちょっと面白い光景です。
ところで、これってJRを自動改札用きっぷで乗車してきた場合は、やはり正規の改札から出場しろということなんでしょうか。

これは、鉄道会社側がわざわざ正規の改札口まで行く手間を省いて乗客の利便を図ってくれている訳ですけど、これに限らずサービスによる時間や料金の節約といった恩恵を正しく享受するには、利用者側も相応にサービスを正しく理解せにゃいかんといろんな駅でやたら混雑する有人窓口やら改札やら見て思う訳です。
要はちったぁ自分で考えろという話です。




貴生川発531D列車




13時前に終点の信楽駅到着。
この後、折り返しで1254発貴生川行534D列車となります。




駅舎内には、35年前(1991年)の列車衝突事故についての展示コーナー「セーフティーしがらき」が設けられています。
SKR・JR双方の事故車両の部品や外板なども展示されており、事故の凄惨さを如実に物語っています。




駅前では、クソデカ信楽狸がお出迎え。
さて、これで1354発の貴生川行に乗車すれば目的達成な訳ですが、幾らなんでも味気ないでしょうってことで、昼飯も兼ねて市街を散策します。
なお、昼飯はフレンドマート信楽店に決め打ちの模様。この地場スーパー厨がよぉ・・・




当たり前というか何というか、信楽焼の狸が売られています。
見た目は可愛らしいんですけど、そんなに売れるものなんでしょうか。




狸よりも興味を引かれた骨壺専門店。
ただまぁ、KDK4(Youtube的配慮)確定底辺独居おじさんは自宅供養の骨壺探す以前の問題なんですけどね!・・・な、泣いてないし!





紫香楽一之宮 新宮神社

特に理由も目的も無かったんですけど、参拝。





特に目的もなくうろついたのち




国道307号線沿いのフレンドマート信楽店で昼飯。
滋賀県南部で食う金沢カレーは美味い。
飲み物は当然店内で買ってるんですけど、フレンドマートのイートインスペースはウォーターサーバーが設置されているので有難いです。
底辺という自覚はありますので享受できるサービスはがっつり享受しますけど、かといって卑しすぎる真似もしたくないなぁと足掻く46歳。






ちょっと食い過ぎた昼飯でゲフッウェッとなりつつ、信楽駅へ。






コカニンジャ=サンのエントリーだ!コワイ!




1454発貴生川行の538D列車で貴生川へ。
そして、時系列が前後し、近江鉄道の未乗車区間・八日市~近江八幡を消化する為、再度貴生川から八日市へ移動し、前述の乗車区間を消化。
19時前には予定の全行程を消化し、貴生川駅に帰着。
ここからすぐに帰宅しても、日曜夕方~夜の渋滞に巻き込まれるのは目に見えているので、駐車場で深夜まで仮眠待機・・・やっぱ滋賀寒いわAmazonで買った車中泊用シュラフめっちゃいいじゃんというオチ。
鉄道で遊びに行ったのか、サイクリングしに行ったのかよくわからない旅行ですが、楽しかったのでヨシ!

結論
滋賀エリアでサイクリングをお考えの方は近江鉄道のとても便利なサイクルトレインを是非ご利用ください。
ビワイチサイクリングには、米原駅からのスタートゴールがとても便利です(ヨイショ)
※ビワイチしてないやつがなんか言ってます