このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2026-08-11

静岡横断チャレンジその1

 昨年の北濃経由津島参りチャレンジに味を占めたので、例のコスパ最つよきっぷを使って

「一泊二日で行けるとこまで行く謎の弾丸ツアー」

を今年も実施。というか、もう4ヶ月近く前の話。

件のきっぷは、大井川鐡道もサービス対象となったことから8620円→9200円と若干値上がりしましたけど、コスパのおかしさはそのままです。
このきっぷ、意外というか何というか三岐鉄道の三岐線は対象外。
同じ会社の北勢線(元近鉄)は利用対象なんですけどね。

今回のプランは、かつてWF上京時に18きっぷを使った東海道本線雪隠詰めで死にそうになったことでトラウマでもある静岡県内横断移動。
結論から言えば、13年前のような地獄の雪隠詰めにはなりませんでした。
今回利用したルートは

〇1日目
JR東海 松阪(スタート)→津
近鉄 津→名古屋 ※近鉄はたびきっぷ対象外路線
JR東海 名古屋→新所原
天竜浜名湖鉄道 新所原→掛川
遠州鉄道 新浜松→西鹿島
JR東海 掛川→静岡
静岡鉄道 新静岡→新清水
JR東海 清水→三島
伊豆箱根鉄道駿豆線 三島→修善寺
※1日目の宿泊は沼津駅前

△2日目
JR東海 沼津→吉原
岳南電車 吉原→岳南江尾
JR東海 吉原→三島
新幹線(こだま) 三島→名古屋
熱海~米原間の「ひかり」「こだま」の乗車券はたびきっぷの対象(※特急券は別途購入)
JR東海快速みえ 名古屋→松阪(ゴール)

今回は、特に岳南電車(岳南鉄道)の保存機関車や貨物輸送時代の痕跡見学をマストの予定に据えており、日没以後の到着は避けるスケジュールを勘案した結果、上記のようなものになった次第。
当初、1日目に名古屋から三島もしくは新富士まで新幹線を使って時間を稼ごうかと考えたものの、疲れ切った2日目の帰りに名古屋まで新幹線使った方がいいと判断。
いやぁ、新幹線最高すわ・・・静岡あたりから豊橋まで記憶無いからね!ワハハ!


--------------- 1日目 ---------------

スタートは自宅最寄りJR駅ではなく、松阪駅から。
以前のダイヤ改正で、最寄り駅からの午前5時前始発が無くなったので松阪駅近くのコインPに車を置いて、松阪駅からスタート。




で、恙なくスタートし、そのままJR在来線で名古屋まで行くか、津で伊勢鉄道乗り換えするかと考えるも、津到着時に近鉄の名古屋行急行に乗り換えるとガッツリ時間を稼げるという乗り換え検索のお告げ。

たびきっぷの旨味が損なわれるレベルの出費でもなく、むしろ稼げる時間の方がオイシイということで津で近鉄乗り換え。
で、野暮用で改札出ようとしたら、自動改札に「失せろ」と弾かれる46歳。
なんでじゃあ!?自動改札対応ダルルォ!?と思ったら、駅員さんが出てきて

「あ、このきっぷはこの駅の改札だと弾かれるんですよ、入る時はここ(有人改札)で見せてください」

ソフトとハードのどっちが悪いのか知らんけど、はよ直した方がいいんじゃないすかね・・・
なお、他のJR駅自動改札では一切弾かれてません。
これだから、B級グルメさえ名古屋に寝取られるんだよ!(謎の罵倒)




とはいえ、どうということもなく、近鉄に乗り換え。
で、乗り換え検索によると名古屋到着後の直近乗り換えが1~2分後の豊橋行。
・・・名古屋駅をアホみたいに走る根性などないし、フツーに連絡改札からJR構内入ってほげほげ歩いてたら、乗り換えできないであろう列車が1分か2分ほど遅延しており、結果としてそれに乗れてしまうという事態にむしろ慌てる。





ということで、さらに豊橋で浜松行に乗り換え、新所原駅に到着し、近くのコンビニで朝飯を買うことさえできる時間的余裕を確保







飯食ってトイレ済ませるほどの余裕ぶりで、天竜浜名湖鉄道に乗車。
天浜線での目的は、全線乗車+天竜二俣駅の見学がメイン。
で、途中駅の西鹿島駅は遠州鉄道の終点でもあり、そこで遠鉄に乗り換えられる訳ですが

1:天竜二俣に行く前に、西鹿島で降りて先に遠州鉄道に乗っておく
2:天竜二俣駅の見学を先に済ませて、それから西鹿島に戻り、遠州鉄道に乗り換える。

という、どちらのパターンを採用するか、新所原出発後にあれこれ算段。
1を採用すると遠州鉄道乗車チャレンジ完了後に西鹿島で乗り換えて、すぐに天竜二俣で下車し、見学後に天竜二俣から掛川行に乗車という流れが、西鹿島の乗り換えであれ、天竜二俣の乗り換えであれ、単線運行の天浜線ダイヤ的に考えてムダが多い。
2は、日中12分ヘッドの本数に物言わせた遠州鉄道に乗り換えてしまえば、ローカル線にありがちな「乗り換えミスって1~1.5時間待ち」のような事態を避けやすく、天竜二俣駅の見学を先に済ませれば、西鹿島→掛川の間で途中下車の必要も予定もない。

ということで、2を採用し、まずは天竜二俣駅で下車。



天竜二俣駅では、転車台と扇状車庫が現役。
エヴァンゲリオン劇場版に登場する生存者の集落「第3村」のモデルになったということで有名ですが、当然ながら劇中のように貨車だのキハ40だのが転がっている訳ではありません。

こちらの見学が有料ツアーとして実施されており、到着時にちょうど見学希望者へのアナウンスがされてましたけど、今回は見送り。
日曜だからか結構希望者が多そうで盛況なツアーのようでした。
西鹿島に折り返すための新所原行を待つ間に、あちこち見学。


構内に保存されている20系客車とキハ20。
まぁ、見ての通りあちこちヤレまくりです。
この車両に限らず、こういった保存車両の管理維持活動も、コロナ渦のソーシャルディスタンスで団体の活動が制限されたり、資金面での問題が出たりした結果、活動停止を余儀なくされているケースがあるとは聞きますけど、どうなんでしょうねぇ。




かつて当地した光明電気鉄道の二俣口駅跡。
すぐ近くの住宅地の裏手にトンネルも残っているそうですが、今回の目的ではないのでスルー。




時間となったので、新所原行に乗車し、西鹿島で下車。





天浜線としての西鹿島駅は隅っこの一面一線。
かつては材木などの貨物を扱う国鉄二俣線の西鹿島駅として賑わったそうですが、駅構内の大部分を遠州鉄道に譲渡し、今のようになったとか。
有人窓口は遠州鉄道のそれであり、天浜線には関わっていません。
あと、エヴァンゲリオンラッピングの編成が留置されてました。


駅周辺をウロウロしたり水分補給やトイレで時間を潰してから、新浜松行に乗車。
途中駅で目的もありますが、まずは新浜松まで直行・・・いや、昼飯喰いたいんですよ・・・
新浜松で食いそびれたら、静岡までアテが無いんですよ、イヤホント。



30分ほどで新浜松到着。
遠鉄百貨店もあるし、なにせ浜松市街のド中心なので飯屋には困らんでしょう。











遠鉄百貨店前のエントランスには、連休の東名とか首都高とかでよく燃えてそうなおハイソな2ダァのお外車やら、ハンビー(静岡ナンバーが貼ってあり、米軍払い下げの個人所有車らしい)やらが。
単純な新車価格で見たらどっちが高いんすかね、これ。





で、百貨店の食品売り場で美味そうな弁当買おうかと思ったものの、食う場所のアテがないので百貨店内のサンマルコでカレー。

浜松でサンマルコのカレー喰わないヤツとかどうなってんの?(とってつけたような正論)
まぁ、カレーにそうそう外れなんて・・・いやあったわ(苦虫喫食中)



新浜松駅の窓口でグッズを幾つか所望。

で、「きさらぎ駅」てなんのこと?と思ったら、2chのオカルトホラ話のモデルというか出汁にされたのが遠州鉄道らしい。
しょーじき、終電で近鉄の青山町駅に放り出される方が物理的絶望感半端ねえ(名張や桔梗が丘ならまだマシ)だろとか、深夜の西青山駅に放り出されたら泣いちゃうぞとか、文学的ロマンもへったくれもない嫌味を言ってみる46歳。
で、そのモデルになったらしいさぎの宮駅も車窓から眺めたけど、ここからそういう想像力を働かせるというのは、なかなか大変な労力や文学的想像力が要ることだろうなぁって。




鉄道むすめ「小松ななこ」(西鹿島駅掲出版)

新浜松駅掲出版





昼飯を済ませてグッズ購入も済ませたので、西鹿島方面へ。



--------------- つづく ---------------







2026-07-21

アクティバン・自走草刈機積載チャレンジ

 はい、今年は居住地域の自治会苦力業務をやる年なんですねぇ。
まぁ、勘所のまったくわからねぇ連中の勘気に触れるとかもうどーでもいいんですがね!
来年から家を空けて出稼ぎじみたガチめ苦力生活の予定なので!
家族が存命ならそうもいかんわけですけど、もはや人生お片付けモードウォーミングアップ中なので、その為にもお金が要る訳なんですねぇ、世知辛いですねぇ、苦しいですねぇ(卑しい顔をしながら


で、その苦力業務の一端で、自治会内別組織からいわゆるモアと呼ばれる自走式草刈機を借りることになったんですが・・・ウチのアクティバンに載るの?
そりゃ、軽トラなら問答無用で載るって知ってるけどさあ?


※混合ガソリンで動くこーゆーやつ

こーゆー田舎だと、農家をやっていようがいまいが「どこの世帯にも軽トラぐらいある」と皮算用されてる節があるんですけど、それってあと20年もすれば成立しなくなると思うんですわ。

2011年の大震災以降、海抜的な意味で新規の分譲地がボコボコ増えて居住者もびっくりする勢いで増えたんですけどね、INAKA特有の現象として車を複数台持ってたとしても、ミニバンかSUVかプリウスと軽トールワゴンや軽乗用とかそういう組み合わせだったりするわけですよ。
わざわざ土地買って家建てた先で自治会の共同作業の為に軽トラ持っておこうなんて考えるやつなんかいねーわけですし、そんなこと考える必要もそもそもありゃせんわけだし、そんなことを押し付けようとすんなとしか。
軽トラがクルマ趣味文化の中で1ジャンルを築きつつあるとか、アメリカで流行ってるとか何の足しにも理由にもならんわけで。

それはさておき、アクティバン(GBD-HH5)にモアが載るかどうかという話。





結論から言えば、載りました。
助手席側をフルフラットにして、モアの車体部分を限界まで押し込んで何とか。
これ、助手席に誰か乗るから席を用意する必要あったら無理だったんじゃないすかね。
多分、売る側も乗用タイプは無理でも、この手の手押し型自走草刈り機は軽箱バンに収められるような設計をしてるんじゃないすかね。

あと、このスキマに刈払機を2本、混合ガソリンの携行缶を2つ押し込みました。

ということで、GBD-HH5にオーレックのスパイダーモアなら載るという結論ですけど、ハイゼットカーゴやエブリイ、サンバーなどではどうなるかわかりません、いかがでしたか?(まとめブログ伝統芸能)

2026-05-03

近江鉄道サイクルトレインチャレンジ その4 米原発信楽行

 前回:近江鉄道サイクルトレインチャレンジその3




3月末の滋賀北部寒すぎワロタwwwと思いつつ、おはようございます。
いや何すかこれマジ寒くないですか。




8号線沿いの吉野家で朝飯済ませてから、米原方面へ。
当初、中山道トレースをしつつ貴生川へ戻ろうかと思ったものの、近江鉄道未乗車区間(八日市~近江八幡)と信楽高原鐡道乗車に時間を割くことにし、米原で近江鉄道に乗車し、貴生川まで一気に戻ることとしました。



いや本当寒いんですけど、調子に乗ってウインドブレーカー着てなかったら寒すぎてたまらんのですけど。




サイクリングとしてゴールは米原駅ですけど、琵琶湖をほぼ目視すらできてないのもどうなのwwwということで、北陸本線・田村駅や長浜バイオ大学、長浜ドームのあたりでR8から琵琶湖沿いのコース(県道2号)に移ることに。






湖岸緑地で缶コーヒー啜って休憩。琵琶湖ヨシ!




ドライブでは何度か通った琵琶湖沿いで、初めて自転車で通った訳ですけど・・・やはり琵琶湖を左手に眺める反時計回りのビワイチの方が楽しいんでしょうね。
短距離しか走ってないとはいえ、琵琶湖を右手側・・・反対車線から眺める時計回りコースはあまり楽しくないんじゃないかなぁ、と。
あと、それなりの距離が発生する一周系サイクリングの場合(近所の調整池一周とかは除く)興味を強く惹くようなポイントやコースなどなどが無い限り、一周系サイクリングという行為自体にはそこまで魅力を感じない訳です。
何に魅力を感じるかは個人の感性や興味等で千差万別、おいしいラーメン屋を巡りたいだとか、いい景色を探したいだとか、姉川のような史跡旧跡を巡りたいだとか、それこそプライベートで個人が自由にやりたいことなんて個人が自由に考えろという話です。
もちろん、ルート沿いに何があろうがなかろうが、自転車に乗れたらそれでいい、1日150km走らないと気分が悪いという方もいらっしゃるでしょうから、それこそ自由だという話。







道の駅 近江母の郷
初訪問ですけど、営業時間外で道の駅きっぷも入手できないので水分補給とトイレを済ませてからすぐ移動。







米原駅近く、駐車場完備な大谷吉継公の首塚

米原駅西口から1km足らずという好立地、見ての通り砕石を敷いた駐車スペースも整備されています。
ただ、ここに進入する経路は狭い農道を通行する必要があるので注意しましょう。
それなりに訪問者が居るのか、訪問ノートも用意されています。




で、米原駅西口に到着した訳ですが、ここで問題。
・・・近江鉄道のサイクルトレイン利用するからって、ここから自転車持ち込んで進入していいの???
近江鉄道のウェブサイトを見ても、西口から自転車持ち込むな伊吹山に埋めるぞ(意訳)という旨の注意もなく、現場で可能な限り見て回っても、西口から自転車持ち込むな琵琶湖に沈めんぞ(意訳)という旨の掲示などはないので、人の流れが少ないチャンスを見計らってオラァ!と自転車抱えて跨線橋への階段を上がり、東口側の近江鉄道へ。
スワセンスワセン・・・と自転車押して移動中、通りかかったJR駅員さんにも注意などされなかったので大丈夫なんだろうとは思いたいけど、どうなんでしょうかね。
地方私鉄、JR在来線、新幹線の共用駅舎とはいえ、米原の利用者実績だから自転車の進入が許されるって感じなんでしょうか。
ただ、JR改札前を通過し、近江鉄道改札前に至る直前で通路がそこまでの2/3以下に狭くなるので歩行者との接触に要注意。
ただ、もし西口からの持ち込みがNGの場合、どうやって東口に到達すればいいんでしょうか。
Googleマップを見る限り、直近と言える通行可能場所は彦根方の鉄道総研近くにあるアンダーパスか、長浜方のオーバーパスとなる県道329号ぐらいで、自転車・歩行者用米原駅東西横断地下道的なものは見当たらず。
329号は安全かつイージーに東口に至れるルートには見えず、もし西口から進入できないのであれば、鉄道総研近くのアンダーパスを利用するのが妥当かつ現実的なのかな、と。






米原駅東西横断通路の石田三成推しアート。
わたしがクソガキ時分など、石田三成と言えば、「豊臣の忠臣ヅラで古き良き戦国武将を蔑ろにして、友達も居ないインテリ官僚」ってのが定番イメージでしたけど、最近は「槍働きしかできないイモ侍連中のせいで才を発揮できなかった悲劇のイケメン秀才~吉継と左近というズッ友も居るよ!」みたいになってきましたね。
歴史上の人物に対する毀誉褒貶なんて、どれだけ声のでかいやつが何を言ったかで方向性決まるところあるでしょ?とは思ってます。
それこそ、SNSの一過性の話題で消費したいだけならまだしも、学問として捉えたいなら自分で考えろという話だと、思う訳でしてハイー・・・あっ!個人の意見デスヨー表現の自由デスヨー(ケイデンス爆上がり級の予防線)






近江鉄道・米原駅で待機。
今日は、米原→貴生川だけでなく、八日市~近江八幡と、信楽高原鐡道の貴生川~信楽を乗車することも踏まえて、RYDE-PASSびわこ京阪奈線フリーきっぷ(2000円)を購入。




今日の乗車予定に対する価格差としては、

近江鉄道 米原 → 貴生川(片道) 1050円
     貴生川 ⇔ 近江八幡(往復) 1860円
信楽高原鐡道 貴生川 ⇔ 信楽(往復) 940円

と、額面上だけで見ても800円以上お得。
細かい計算はしていないものの、日野や八日市といった途中駅でトイレ下車などしているので普通運賃ベースでは前述の800円以上に得をしている筈。
この手のフリーきっぷ・1日乗車券の類は、乗れば乗るほど旨味が増えるので、逆に鉄道趣味・バス趣味のような「乗ること」が目的ではない旅行者ならフツーに普通運賃払った方が安いというケースも。
それこそ、自分で電卓アプリ叩いて計算しろやという話ですが。
何にせよ、自転車なんて特大荷物を抱える側としては「端末へのタッチも不要で、見せるだけでOK」の乗車券は安全で便利です。







往路と同じく、彦根で乗り換えたのち貴生川着。

今回、近江鉄道サイクルトレインを利用した感想ですが、貴生川~米原の50km強をとても快適に移動できる手段です。
平日の状況は不明ですが、3月下旬の土曜日午前と日曜日午前に利用した限りでは自転車を抱えての乗車をあきらめるレベルではなく、JRと接続する貴生川、米原、彦根での混雑具合も想像したほどではなかったという印象。
特に新幹線と接続する米原はもう少し混雑するのかと思っていましたが、利用する側としては快適に利用できました。
ただ、利用したのが両日午前中であり、午後になれば自宅への帰路につく利用者などで混雑したかもしれません。
自転車を片づけ、信楽高原鐡道への乗車を済ませたのちに、サイクルトレイン利用不可区間である八日市~近江八幡にも乗車していますが、こちらはサイクルトレイン利用不可であることがよくわかる乗車率。
日曜日の夕方16~17時頃の利用でしたが、近江八幡到着時点で2両編成のロングシートがそこそこ埋まる程度の混雑具合であり、これに自転車を載せろとか言われてもイヤです。





このように、しっかりと近江八幡方面へのサイクルトレイン利用不可と明示されています(八日市駅構内)。






JRと接続する近江八幡駅。
駅の外に用が無かったので、改札の外に出ることもなくほぼトンボ帰り。



その後、八日市で貴生川行に乗り換えて、貴生川着。
これにて、近江鉄道・鉄道線全区間乗車達成。






時系列が前後しますが、米原から貴生川に戻ってきたのが午前11時半前。
自転車の片づけやトイレ休憩含めて、信楽高原鐡道(SKR)の1224発・信楽行に乗車するにはちょうどいい時間帯です。





貴生川駅には、SKRの有人窓口がありません。
JR改札正面に、SKRの乗車証明書発行機が設置されています。






なお、SKR⇔JR間の乗り換え利便を図るため、SKRのホーム上にはICカード用改札機が設置されています。
JRからSKRに乗り換える際は、ここにカードをタッチして出場処理を行い、SKRからJRに乗車する際は入場処理を行う訳ですが、SKRの下車時料金収受は運転士が実施しているのでこの装置を以てSKRの運賃を精算することはできません。
同一駅内で他社間の乗り換えを行う為に、ホームや跨線橋にICカード入出場処理機を設置するのは珍しくありませんが、幾らホームが広いとはいえ自動改札機がドン!と座っているのはちょっと面白い光景です。
ところで、これってJRを自動改札用きっぷで乗車してきた場合は、やはり正規の改札から出場しろということなんでしょうか。

これは、鉄道会社側がわざわざ正規の改札口まで行く手間を省いて乗客の利便を図ってくれている訳ですけど、これに限らずサービスによる時間や料金の節約といった恩恵を正しく享受するには、利用者側も相応にサービスを正しく理解せにゃいかんといろんな駅でやたら混雑する有人窓口やら改札やら見て思う訳です。
要はちったぁ自分で考えろという話です。




貴生川発531D列車




13時前に終点の信楽駅到着。
この後、折り返しで1254発貴生川行534D列車となります。




駅舎内には、35年前(1991年)の列車衝突事故についての展示コーナー「セーフティーしがらき」が設けられています。
SKR・JR双方の事故車両の部品や外板なども展示されており、事故の凄惨さを如実に物語っています。




駅前では、クソデカ信楽狸がお出迎え。
さて、これで1354発の貴生川行に乗車すれば目的達成な訳ですが、幾らなんでも味気ないでしょうってことで、昼飯も兼ねて市街を散策します。
なお、昼飯はフレンドマート信楽店に決め打ちの模様。この地場スーパー厨がよぉ・・・




当たり前というか何というか、信楽焼の狸が売られています。
見た目は可愛らしいんですけど、そんなに売れるものなんでしょうか。




狸よりも興味を引かれた骨壺専門店。
ただまぁ、KDK4(Youtube的配慮)確定底辺独居おじさんは自宅供養の骨壺探す以前の問題なんですけどね!・・・な、泣いてないし!





紫香楽一之宮 新宮神社

特に理由も目的も無かったんですけど、参拝。





特に目的もなくうろついたのち




国道307号線沿いのフレンドマート信楽店で昼飯。
滋賀県南部で食う金沢カレーは美味い。
飲み物は当然店内で買ってるんですけど、フレンドマートのイートインスペースはウォーターサーバーが設置されているので有難いです。
底辺という自覚はありますので享受できるサービスはがっつり享受しますけど、かといって卑しすぎる真似もしたくないなぁと足掻く46歳。






ちょっと食い過ぎた昼飯でゲフッウェッとなりつつ、信楽駅へ。






コカニンジャ=サンのエントリーだ!コワイ!




1454発貴生川行の538D列車で貴生川へ。
そして、時系列が前後し、近江鉄道の未乗車区間・八日市~近江八幡を消化する為、再度貴生川から八日市へ移動し、前述の乗車区間を消化。
19時前には予定の全行程を消化し、貴生川駅に帰着。
ここからすぐに帰宅しても、日曜夕方~夜の渋滞に巻き込まれるのは目に見えているので、駐車場で深夜まで仮眠待機・・・やっぱ滋賀寒いわAmazonで買った車中泊用シュラフめっちゃいいじゃんというオチ。
鉄道で遊びに行ったのか、サイクリングしに行ったのかよくわからない旅行ですが、楽しかったのでヨシ!

結論
滋賀エリアでサイクリングをお考えの方は近江鉄道のとても便利なサイクルトレインを是非ご利用ください。
ビワイチサイクリングには、米原駅からのスタートゴールがとても便利です(ヨイショ)
※ビワイチしてないやつがなんか言ってます