このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2021-07-30

山陰本線・淀江(よどえ)駅

たまらぬ水増し続投であった

 ※境港駅 大山口駅 河原駅





※山陰本線 淀江(よどえ)駅

無人駅で、隣接する赤茶色の屋根の建物は公衆トイレ




窓口は閉鎖されており、自動券売機が設置されている
窓口を閉鎖した板に小窓?があり「調整中」の張り紙があるが、何の調整なのかそして何のための小窓?なのか不明。










二面二線構造.
かつては二面三線だったらしいが、鳥取県内の鉄道高速化事業で三番線が廃止された模様。
ホームからは鳥取県立むきばんだ史跡公園が所在する丘陵地帯が見える。





駅前風景。
駅舎を出て右手(鳥取側)には、件の史跡公園が所在する丘陵地帯までの散策道「古代ロマンロード」の起点が設定されており、ベンチつき東屋と駐輪場が整備されている。

駅の旅客サービスは、公衆トイレ・自動販売機(飲料とアイス)・自動券売機・やや離れたところの電話ボックス。


訪問時期:2020年7月末



2021-07-28

境線・境港(さかいみなと)駅

 熱い水増し記事、連投である

※大山口駅

※河原駅


※境線 境港(さかいみなと)駅


キハ40系の楽園と化した境線(米子~境港)の終点。

・・・いやま、米子支社エリア全体がキハ40系の楽園ゆうたら、まあそれまでですけど。

沿線の弓ヶ浜半島は、どういうわけか元ワム車の倉庫が目につく













郷土の大妖怪もとい著名人である故・水木しげる先生とその作品群にあやかり、妖怪の名前を駅愛称とした境線。境港駅の愛称は「鬼太郎駅」














駅前には、水木しげる先生のモニュメント







駅隣接の「みなとさかい交流館」には、回転すし店、隠岐汽船カウンター、公衆浴場(「ポートサウナ」と描かれているが、設備としてはサウナありのスパ銭)、観光案内所などが入居している。

時期が時期(2020年7月)だっただけに寂しい雰囲気であったが、夏休みシーズン到来なので本来ならもっと賑わっている筈。



訪問時期:2020年7月末





山陰本線・大山口(だいせんぐち)駅

 前回の河原駅に続き、鳥取旅行時の塩漬けスナップ流用記事



山陰本線 大山口(だいせんぐち)駅











2020年3月に落成したばかりという、ピカピカ(2020年7月訪問)でオシャレなデザインの駅舎。

グーグルマップのストリートビューなどに映っている白っぽい駅舎は旧駅舎。

かつては駅前に静態保存車のD51蒸気機関車が鎮座していたが、著しい劣化と大山町にそれをどうこうする予算が無かったということで解体されたらしい。









完全無人駅であり、旅客向けサービスは自動券売機、待合室、トイレ(駅舎内)、駅舎外の飲料自動販売機と電話ボックス




駅前は日本交通のバスターミナルとなっている。
ここから大山の登山口へ向かう定期バスも発着している模様。






おそらく、駅舎改築に伴って跨線橋もリフレッシュされた模様。


訪問時期:2020年7月末



2021-07-25

因美線・河原(かわはら)駅

 2020年の鳥取横断(誇張)の際に撮影してそのままお蔵入りみたいになったスナップを使って、ブログ記事を水増ししようといういつもの熱い流れ。





※ 因美線 河原(かわはら)駅


簡易委託駅のようだが、基本的に無人のことが多い模様



※河原駅駅前風景

トラックが停車している交差点を左右に走っている道路は鳥取県道32号線






※河原駅構内

かつては一面二線で、プラットホームの金網が設置されている側にも線路があった模様で、現在は一面一線の棒線駅




※改札外の公衆トイレ。清潔で近代的な男女別水洗トイレ(多機能トイレあり)





訪問時期:2020年7月末