2020年の鳥取横断(誇張)の際に撮影してそのままお蔵入りみたいになったスナップを使って、ブログ記事を水増ししようといういつもの熱い流れ。
※河原駅駅前風景
トラックが停車している交差点を左右に走っている道路は鳥取県道32号線
※河原駅構内
かつては一面二線で、プラットホームの金網が設置されている側にも線路があった模様で、現在は一面一線の棒線駅
※改札外の公衆トイレ。清潔で近代的な男女別水洗トイレ(多機能トイレあり)
訪問時期:2020年7月末
2020年の鳥取横断(誇張)の際に撮影してそのままお蔵入りみたいになったスナップを使って、ブログ記事を水増ししようといういつもの熱い流れ。
前回までのあらすじ
http://menatezz.blogspot.com/2021/02/blog-post_25.html
彡;(゚)(゚) < 別れはいつだって突然やで・・・
Googleマップ=サン < どうした、性病でももらってこの世とのお別れ確定か?
足 )」 < 私と原住民ちゃんとかいうお熱いラブラブカップルには無縁の単語ね?
´・ω・`) < ん?(難聴)
# 霞 )」 < 私とママの別れとか、ギミックだとしてもあり得ないわね!
;霜 ) < お、おう
彡#(゚)(゚) < おまえら聞けぇ!静かにせい!話を聞け!
男一匹が、命をかけて諸君に訴えてるんだぞ!(MSM)
WP5で動画撮影テスト pic.twitter.com/D5mYAMdTyc
— ワークマン神を讃えるサイクル野郎わし (@menatezz) June 8, 2021
Twitterにおいて、サイクリストがセルフタイマーやリモコンなどによる自撮り、もしくは同行者や協力者によって、走行中の自身を後方から撮影した画像を拝見していると、たまにリアディレイラー至近というべきかリアハブ回りというべきか、クイックリリースのナット回りというべきか、そういったトコロでテールライトを装着しているケースを拝見することがある。
おそらく、棒状のディレイラーガードかKCNCのハブ用ライトアダプター等をQRのナットと入れ替えて、そこにテールライトを付けているんだろうなと思いつつ、シートステーやシートピラーといった定番の位置につけるそれよりも何というか格好がいい。
KCNCのそれは、構造的にもディレイラーガードとしての役割を果たせるかは怪しく(そもそもディレイラーガードではない)、それなりの速度で走行中に落車・転倒という事態はともかく、駐輪中に緩やかに倒れてしまった程度なら大丈夫かも・・・程度であろうし、それこそまったく自己責任のカスタマイズである。
で、リアハブ回りにテールライトを移設することには、後続の自動車に車幅を認識させやすい・後続のサイクリストを幻惑させない(そもそもレースのトレインでもないのに、前車の一点を凝視するんじゃないと思うが)といったメリットがあるようだが、ここ数日ラトゥールをどったんばったん大騒ぎで解体する最中でもう一つのメリットに思い至った。