本当になぁ・・・
弊家はですねぇ・・・親父殿(故人)にしろ祖父(故人)にしろですねぇ・・・
「いつか捨てる(と思う)」or「何か使える(かも)」みたいな流れで、手に余るゴミを放置しすぎなんじゃハゲェ!!!(突発家庭内抗争)
・・・おじさんはそんなこと無いから、DANSHARIの擬人化だから(震え目逸らし
古い瓦とか!!!!これでも全部じゃないけどな!!!!!!(憤怒)
スレートとか!!!!!!スレートは何とか一回で廃棄しきれたけど!!!!!(憤怒)
というかですね、業界や業者に何のツテも縁故もないような個人レベルだと「換金して何がしかの気分的プラスにもっていく」こともできんわけですよ、こんな建築廃材なんて。
ガチの産廃やんけ!!!という。
例えば、ちょっとした生活雑貨(靴とかね)のまだ使えるやつとか中古家電とか自転車の部品とか作りかけのプラモとかならモトは取れないにせよ何がしかの換金ができるわけですよ。
でもですね・・・
古瓦とウン十年前に解体した家屋のスレートとコンクリートブロック(割れたのとか、物干の土台用とか色々)とか、少なくともおじさんには小銭でも換金するようなツテも知恵もないんですよ・・・
ハアアアアアアアアアアアアア(クソデカ溜息)
つーかですなぁ、過去にもいわゆる不用品回収業者(一応真っ当そうなとこ)にこの手の建材ゴミ回収できませんか??て聞いたら、数軒聞いて「ウチは建材とか回収できないんですよ」とお断り。
で、そこから数年話が止まってから現在に至りそろそろ尻に火がついてきた感じであり、費用が発生するのは当然だけど何か効率的な方法が無いかと考えた結果、結局のところ市の廃棄物投棄場に置きに行くという流れに。
小俣の斎場(いわゆる火葬場)近くと、朝熊山の近くに所在し、小俣の方が圧倒的に近いのでそちらへ。
ちなのちなとして、古瓦の山とスレートの山はそれぞれ別日に行ってます。業者と思われそうなのと単純に手が足りないししんどいので。
まずは古瓦!!!
瓦を延々と投棄場に投げるだけの悲しきマシーンとなったわし!!!
スコットランド人が丸太を投げることで己の逞しさを誇るかのごとく、瓦を投げる!!!!
瓦を投げ・・・カワラナゲル・・・アッアッ・・・(瓦を投げるだけの感情なきマシーンの顔)
本稿1枚目の画像で290kgで使用料620円、ちょっとだけコンクリートも混ざってたけど。
ちなみに投棄場利用の流れとしては荷卸し前によく「台貫」とか言われるトラックスケールで計量して、荷卸ししてから再計量。その差分で投棄物の重量が産出されて料金を請求されます。
そういや、「トラック野郎」シリーズで愛川欽也さんが演じてた「やもめのジョナサン」の警察官時代のあだ名が(過積載を厳しく取り締まったことでトラック運転手たちから恨まれていた)「花巻の鬼台貫(鬼代官との掛詞)」でしたねという頗るどうでもいい話。
はい別の日!今度はスレート!!!330kg!!!!
アクティバン積載量(350kg)の限界に挑んでおります!!!!
あっぶねぇ、ギリギリじゃんね!!!???
スコットランド人が丸太を投げ(ry)のごとく、スレートを投げる!!!!
( ゚д゚)ハッ! もはや、これはわしが実質的にスコットランド人であり事実上のメル・ギブソンなのでわ?????????????????
イングランドッパリがよぉぉぉぉちょう許せねぇ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!(錯覚と誤解と錯乱)
メル・ギブソン(醤油味)が瓦を投げるだけの動画です!!!!!(名誉スコットランド人特有の憤怒)
ヒュッ・・・カシャーン・・・ヒュッ・・・カッシャーン・・・(瓦とスレートを投げるだけの悲しきマシーンと化したメル・ギブソン)
と、まぁ2日に分けて合計620kgほど1450円払って投棄してきた訳ですけど、たぶん業者さんに回収してもらうよか安いんでしょうね。たぶんですけど。
で、最大の問題は・・・
まだあるんですよ・・・瓦もコンクリートも・・・
最初に積んだ瓦の量から類推するに、古瓦が最低でも4~500kg(たぶん甘めの見積もり)でコンクリートが300kgは固いなぁ・・・と。
というか、諸々併せて最低1トンは残ってるだろうなぁ・・・と。
・・・
よい子のみんな!いらないモノはきちんと片づけようね!!クローゼットに突っ込むとかじゃなくてゴミ収集の日とかに処分して片づけるってことだよ!!(血の教訓)
・・・別にミニマリストを気取りたい訳じゃないのよ、残りの人生を「ゴミの面倒」見続けるような真似したくないってだけなのよ。
スコットランド人にお国を尋ねると必ず「スコットランドだよ、イングランドじゃなくてスコットランド!」って言うよね。そして酒飲むと毎回ブレイブハートの話を始めるよね。で最後に「だけどメル・ギブソンはオーストラリア人なんだけどね」とオチをつけるよね。完璧です。
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