このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2026-11-02

富山までロケハン旅行(強弁)しに行った話 社会性欠落おじさん、北陸を行く

9月22日午前5時前 福井駅東口付近のコインパーキング




幸い、北陸道リニューアル工事の対象区間が北鯖江PA~福井IC間に設定されていなかったので、工事渋滞などでの遅延もなくおよそ想定通りの走行時間で到着。
いやもう、SPDシューズ忘れて当初の計画完全崩壊の時点で、想定もクソもねえんですが。



どうでもいいんですが、リニューアル工事PJのキャラクター「新田葵」の等身大POPが設置場所が、賤ヶ岳も北鯖江も「トイレ前通路」っていうPRしたいのかしたくないのかようわからん場所なんですよね。
ただ、考えようによっちゃフードコートもお土産売り場も利用しないドライバーや同乗者であってもトイレは利用するでしょうから、もっとも目につきやすい場所と言えばそうかもしれません。






わりと福井好きなわたしですけど、福井駅東口というか福井駅そのものを利用するのはおそらく初めて。
12年前に福井鉄道利用した時も、駅前広場への延伸工事前でしたしねぇ。







乗車15分前に、福井駅改札前で例の2Dayパスを購入。
こーいうデジタル切符のいいところは、有人窓口の営業時間や対応する自動券売機の有無、窓口の行列に左右されず利用できるところだと思います。
「切符という物質」が手元に残らないのは少々残念でもありますけど、旅客にとっての利便性に資するところは大きいんじゃないでしょうか。




0524発の金沢行普通に乗車。
福井始発ですが、いたって快適な乗車率でこれなら輪行にもそれほど差し支えはないかな?と福井県内の区間を走行している時には思えました。
ただ、予想通りというべきか、石川県内の区間に進入し、おそらく小松の前後ぐらいから目に見えて乗車率が上昇、すなわち乗客が増加しました。
もちろんこれはシルバーウィークの22日朝であり、一般的な平日ラッシュでもっと様相は異なるでしょうが、通勤通学需要が減少したとしても買い物やら遊びに行くやら金沢への旅客流動は少なくはないでしょうから、もともと福井もしくは富山からの金沢方面への移動において輪行はあまりベターではないという考えを補強する結果に。

さて、このまま順当に金沢で泊行に乗り継ぐと、8時前には富山に到着する予定。



ここで、旅行というシチュエーションにおけるわたしの超悪癖が出てきました。

「富山着くの早すぎね?・・・せや!西金沢で降りて、北陸鉄道乗り換えたろ!」

いやま、こういう突発計画変更すなわち無計画で遊べるのが、ひとり旅のいいところだとは思うんですよ。
これは根拠レスな話ですが、「一人旅の楽しさがわからない」というのは「誰かにプランニング・お膳立てされた旅行で十分」っていうタイプなんじゃないかって思うんですよ。
早い話が、農協のパックツアーで観光バスの中で缶ビール開けて宿の宴会場でパニオンのチャンネーの尻撫でたいとかそういうやつですよ(昭和的偏見)。

で、一人旅ばっかりやってて思うのが、わたしは団体行動できない子(46)なんだなぁって今更ながら痛感する訳です。
そら、小学校の時の通信表にも「団体行動を乱すなボケ(意訳」とか書かれますし、お恥ずかしいことにそれで迷惑をかけたこともまぁ~正直ありますから。
他人の行動に付き合ったり調整するような社会性が欠けていると言う方が妥当かもしんないです。職場で1日数時間他人と一緒に仕事するのが限界って感じで。
大人になってから多少は弁えるようになったかもしれませんが、結局のところ計画能力の無さも相まって「計画能力の無さで同行者に嫌な顔をされるぐらいなら、ひとりでいい」とか思うようになったんでしょうね。
まあ、今更同行してくれるような友達はおりませんがね!ワハハ!
ひとり旅のデメリットらしいものをふと考えたら、少なくとも「ガソリン代や高速道路代を割り勘にできない」とか「長距離弾丸移動で運転を交代してくれる同行者がいない」ってことぐらいなんですよ。
もし、わたしが私的な旅行で同行者を求める理由がそれだったら、それこそ社会性という人の心ナッシング案件てなもんですよ。仕事の出張じゃあるまいし。


46歳の気色悪い自分語りはともかくとして、西金沢で下車。





目当ての北陸鉄道の新西金沢駅は目と鼻の先。





新西金沢駅の窓口で、石川線(野町~鶴来)の1日フリーエコきっぷ(600円)を購入。
この切符、デジタル版もあるにはあるんですが、「のりまっし金沢」というデジタル交通サービスのアプリ?のみでしか販売されていないようで、いちいち登録するのもダルいのであきらめました。

ここから、まずは終点の鶴来まで乗車してそこから折り返しで野町まで乗り通して、野町から新西金沢まで戻り、西金沢から金沢で富山方面へ乗り換え・・・というプランに。
石川線の全区間乗車だけで考えたら、野町から新西金沢へ戻るのはあまり意味がないと言えばないのですが、野町から金沢駅まで徒歩というには少々根性の要る距離なので大人しく新西金沢経由でIRいしかわ線に戻ることに。



石川線は揺れがひどいそうですが、弘南鉄道の大鰐線に較べたら揺れてないのと一緒じゃん?と思いつつ、鶴来駅へ到着。
駅舎に堂々と社紋が掲げられているのが、隆盛を誇った地方私鉄の名残って感じです。




さて、鶴来駅下車しましたが、鶴来でやることが特にありません。
鶴来到着後、野町行となって折り返した列車を見送りつつ、次の野町行までそこいらを適当に散策します。




車窓から見えた留置線上のED201を公道上から撮影。
こうやって、まだまだ暑い時期でもスノープラウをつけた機関車やディーゼルカーを留置している光景を見ると「雪国」と呼ばれる地域に来たなと感じさせます。








それほど遠くまでぶらつく時間もないので、駅から正面に見える白山市鶴来支所のベンチで休憩しつつ水分補給。
で、画像を御覧いただけばわかるんですけど、クッッッッソいい天気なんですよねぇ・・・
計画時の予報だと、北陸でも22日は渋くて、23日はそこそこサイクリングが楽しめそうな天気ぐらいの予報だったんですが、結果としては富山で23日の夕方から崩れ始めたかなって感じで、結果論で言えば、22・23日とも日中はフツーはサイクリングを楽しめたであろうサイクリング日和。



表面上は「よいサイクリングを!」を思いつつ、快走するサイクリストが羨ましくてたまりません。


自転車と言えば、北陸鉄道のサイクルトレイン。
実施していることは以前から知っていたものの、距離的な問題とイマイチ使いづらい設定だなと思い、チャレンジ対象にしていなかったのですが、石川線の駅に来てみればこんな掲示が。
この実証実験が始まるまでは、石川線は曜日問わずに鶴来駅と野町駅のみの乗降だったように覚えていますが、通勤通学需要が大幅減少するであろう土日祝は全駅が対象となっています。
実際に乗車してみると、IRいしかわ線と最も近距離で連絡する新西金沢駅も含めて全体的な乗車率は穏やかであり、特定の駅で急激に乗客が増えるといったこともありませんでした。それなりに評判がいいのか、8~9時という時間帯の為か、鶴来方面への列車に自転車持ち込みで乗車するサイクリストも散見されました。







快走するサイクリストを嫉みつつ、野町行に乗車して野町駅へ。
野町駅からは金沢駅や香林坊方面への路線バスであるシティーライナーと連絡していますが、石川線で新西金沢駅に戻ると決めていたのでバスは見送り。





20年ぐらい前までは、鉄道駅のトイレには当然のように存在したティッシュペーパー販売機。
昨今、駅に限らず公共トイレのトイレットペーパー盗難やいたずらが酷く、補充用ロールの備品ロッカー内の常備数を最低限にしたり設置そのものを取りやめるケースも多いので、これが表舞台に復活する日も来るんじゃないでしょうか。



トイレと水分補給で時間調整したのち新西金沢駅まで戻り、そこから西金沢駅へ移動。





西金沢から金沢まで一駅乗車したのち、金沢0924発の富山行に乗り換え。
金沢への乗車率は高いだろうけど、金沢からの乗車率はそうでもないやろwwwと思っていましたが、連休だけあってか想像以上の乗車率。
金沢から富山までの間にゴソッと減るということもなく(高岡である程度下車するも、同程度に乗車してくる感じ)、富山まで立ったままで泣いちゃった。





1時間強で富山着。
この時点で午前10時半頃、早めの昼飯を食うにせよ何せよ、ちょうどいい頃合いです。




とりあえず富山駅南口の「立山そば」で、かきあげうどんを喰らって富山グルメ堪能ヨシ!

こいつうどんばっか食ってんな?とお思いでしょうが、40歳過ぎると外出先の食事で冒険できないし、したくないんですよ。
なお、賤ヶ岳SAと北鯖江PAでうどん食っているので、この日通算三度目のうどんです。
そば食うとか、お前坂東の民かよwww(熱い偏見)





連休や昼前ということもあるんでしょうけど、富山駅すごく賑わってるんですよね。
新幹線やJR/旧JR在来線から、富山地鉄の市内電車線乗り場にアクセスしやすいってのも賑わいに一役買ってるように思えます。







電鉄富山駅の窓口で、地鉄の鉄道線・市内電車線2日フリーきっぷ(6000円)を購入。
これも、市内電車を細かく乗り降りするかもしれないことと、鉄道線全線乗車(予定)するこを考えれば、十分モトが取れます。




最近、駅構内の店舗と言えば、大手コンビニか大手コーヒーショップチェーン、吉野家と言った感じですが、こうして直営の売店が存在するのを見るとムダに嬉しくならないですか?
なお、電鉄富山駅においては、富山地鉄グッズはこの売店で購入できます。
隣で営業している薬局「くすり+せいそ」の品揃えが面白くて、いわゆる「富山の薬」も揃えており、変わり種のお土産としてひとつ所望してもいいかも。




フリーきっぷも購入したので、あまり深い意味はありませんが、とりあえず電停に停車していた南富山駅前行に乗車します。



-------------------- つづく --------------------


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