このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2024-02-12

ウカツ!サンシタ・オジサン特有のヤラカシ・インシデントなのだ!

 GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!??????



え~~~~~・・・・生地が布っぽく見えたトートバッグの破れをアイロン補修布で直そうとしたらですねぇ・・・ナイロンかポリエステルだったというですね・・・

という、ワザマエ・タツジンお母さんに一撃で脳揺らされてリングに沈められるレベルのヤラカシ・インシデント。


パナソニックではなくナショナル時代の製造年が20世紀とはいえ、新古品レベルでこれからが現役というスチームアイロン(NI-S13-W)を捨てる羽目になるんだろうか(機種が古いのでパナソニックの公式サイトからも取扱説明書が出てこない)と思ったけど、解決策(高温モードで加熱して拭き取り。拭き取りした布は溶けた素材が付着して基本的に廃棄になると思うので捨てていい古いタオルなどを使う)はすぐ見つかり、御覧の通り解決。

で、なんで製造年が20世紀のアイロンが新古品レベルかというと、これを買ったであろう家人がおそらくスチームアイロンの使い方を分かってなくて、ほぼお蔵入りしてたと思うんですよ・・・

何というか説明書の類を総じて読まない人で、説明書や本体に貼ってあるラベルなんかのお手入れ情報も見ないので必要な手入れもしないから家電の類もおかしくなったら捨てるタイプだったもので・・・



パナソニック コード付きスチームアイロン ブルー NI-S56-A(アフィ広告)

パナソニック コードレススチーム Wヘッドアイロン NI-WL508-P(アフィ広告)



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