世捨て人と言っても過言ではないレベルで、世界情勢に精通したワイさん閃きました。
イエロージャケットおじさんに、ワイはなる!
ということで
※イエローですらないのが笑うポイント(親切設計)
事の発端、というか夏のライドに向けて購入して能登半島ライドで使用したポケットつきベストがあまりよろしくなかったので
〇可能な限り、ショート寸(ジャージのバックポケットへのアクセスを妨げない為)
〇一般的な作業用反射ベストのように反射材の有効面積は可能な限り大きいもの
〇補給食・小銭入れなどの小物を収容可能なポケットやスペースがある
といった条件の下、結局のところ作業用反射ベストに落ち着くという展開。
ミズケイベスト、着寸を最小(約48cm)した状態で使用。右はベストなし(反射材つきウインドブレーカー着用) pic.twitter.com/5IhiYsCfu8
— エーゼット神を讃えるNSZM姉貴(妹) (@menatezz) 2018年11月21日
イエロージャケットおじさん(強弁)になってみたワイ
やはり、こんぐらいビカーッと反射してくれんと落ち着かんわけですよ。
今回のベストは上下のサイズ調節が可能な点が素晴らしく、40cmのショート寸には及ばずとも48cm程度までには調節可能。
バックポケットへのアクセスもショート寸よりは若干手間取るものの、それでも実用(つまるところ、通常の通勤・雑用ライドやワイ程度のツーリング・ロングライドといった範疇で)としては問題がないと思える範囲なのでヨシとする。
ショート寸っぽく見えても、実際には60cm寸級のベストなのでそれなりの重量。
ポケット類(ベスト内側の収納スペースと、向かって右側の胸ポケット)の使用感は未テストなので、またそのうち。
・・・予備や未使用含めて、反射ベスト6着目という事実は取り敢えず無視する。
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