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ブレーキはそのままでドロハン化し、ブラケットポジ用にタンデムバイクのハンドレストレバーを取りつけするも、やっぱり扱いづらいというか怖いのでブレーキ入替工事決定
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ブレーキ本体を初期装備のTEKTROからシマノのM422に入替、レバーはVブレーキ対応のTEKTRO・RL-520に入替。
あと、自転車のスペックには一切関係ないけど、通勤時の手間を少しでも減らす為、荷物をできるだけ圧縮することに。
元カメラバッグのリアバッグを使わず、ツール・予備チューブなどはRoswheelの容量1.7Lのサドルバッグを新調して収納。
GIYOの携帯ポンプはウエストバッグに。
テールランプは、リアキャリア後端の一部を廃棄チューブの切れはしで太らせてそこに取りつけ。
荷物的な意味での最大の懸念事項「弁当」は、コカコーラ販促グッズの8耐バージョン保冷ミニバッグがあったのでそれに入れて、キャリアにゴムロープで結束固定。
でも、それってもうロード新調した方がいいような気がするレベルの出費だお。
「クロスバイクをお手軽にどうこうする」ってコトの領分はここまでじゃないかお・・・
週末のロングライドやレース仕様ってならまだしも、毎日の自転車通勤・200km/一週間(5日出勤として)での信頼性・耐久性を考えると、ある程度の巡航速度の維持でも28が妥当だとは思うお。
巡航速度って点では、25化したとしても、ストップアンドゴーの多さで相殺されると思うお。
フラットバーがラクチンなのは精々5kmまでで、それ以降はどう誤魔化すかの問題だお。
ドロハンでも手が疲れることに違いはないけど、ポジションの変え様がフラットバーより多いからトータルで楽だお。