このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)
ラベル 9S下駄 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2018-03-30

桜が咲いたので

桜が咲いたので、恒例行事的に近所のスポットなどをウロウロしてみた。


●田丸城址周辺







●宮川堤(※対岸から)



※こちらは医療少年院のある左岸側





●その辺








2017-05-08

9S下駄とかいう走る人身御供もとい生贄もとい実験台

と、そんなコト言うたところで、ブレーキとかドライブトレイン系統とか「安全走行にダイレクトに影響する」箇所で冒険する気は一切ないけどね。


別に死にたくて自転車乗ってる訳じゃなし。


死んだら、唐揚げ定食やカレーが食えんでしょう?


唐揚げ定食やカレーが食えない体になったら・・・まぁ人生終了でもええんかねぇ。




というわけで、細かい改修工事その1:前輪の泥除けつけた



後輪は荷台が多少なりとてフェンダー代わり(あくまで「多少なりとて」である)になるけど、前輪については簡易取り付けタイプの泥除けを導入してみた。



ゼファールCroozerRoad

付属のラバーバンドでダウンチューブ直下に取り付けるタイプであり、TTバイクのような極端な形状のフレームでもなければ、大体のロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車で取り付け可能だと思う。

まぁ、TTバイクなどは泥除けどうこう言うような性格の自転車ではないだろうけど。





で、取り付け用ラバーバンドはいかにも「数回取り外したら、切れますよ」感みなぎる代物で不安しかないので、純正ラバーバンドの耐久試験と比較も兼ねて、上(ヘッドパーツ)側はダイソーの30cm長結束バンド、下(ボトムブラケット)側は純正ラバーバンドとしてみた。




ちなみに、取り付け自体はダイソー結束バンドでもまったく問題なかったので、ラバーバンドが2本ともオシャカになってもこの手の結束バンドで代替可能である。

※取り付けた結果。走行によるズレ・脱落の恐れもなし。





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細かい改修工事その2:ホースバンドによる増し締め


9S下駄運用当初より導入していたバイクガイの「どこでもケージホルダー」




付属のベルクロバンドだけでは何をどうしてもズレる(アレでズレないって人は居るんだろうか・・・)ので、結束バンド2本締めにて運用しており「走行中に不意にズリ落ちてクランクやチェーンを巻き込む事故」には至っていない。



それでも「重量にして500~600gの液体入りペットボトル」を出し入れしたりすると割とクイクイズレる。左右というより下方向にズレやすい傾向はあった。



そこで、近所の金物店で25-40mm用ステンレス製ホースバンドを買ってきてベルクロバンドの上から増し締め。



結果、ボトルの出し入れ程度では上下左右ともにビクともしない具合になった。

それなりに力を込めてケージを動かそうとすれば当然のようにズレるが、走行中の振動や段差のショック、ボトルの出し入れなど「避けようのないアクション」ではズレない状態であり、最初からこうすりゃよかった感。


ちなホースバンドは件の金物屋で600円程度であった。

Amazonかホムセンで買えばもう少し安いようだが、件の金物屋はこの手の小物の品ぞろえがショボいホムセンより遥かに充実しており、そういう意味でも頑張っていただきたいので出来るだけ利用したいという話。

あと、こんだけのモノを買う為だけにデカいホムセン行って駐車場からヘコヘコ歩いて店内ヘコヘコ歩くのが面倒くさいってのもある。



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細かい改修工事その3:携帯ポンプ装備箇所の変更


以前、「荷台フレームの有効活用」と熱い自画自賛をしていた携帯ポンプの装備箇所。

先日、古釘がブッスーと突き刺さった折、フレームへの固定に使っていたリユースタイプの結束バンドが引きちぎれたり、ポンプの取り外しが割と面倒(1000kmで3回やった結果、そう思うようになった)と思うようになり、F-95やRNC3EX同様にダウンチューブのボトルケージと並行して取り付けるタイプのホルダーで固定することになった。


幸いというか何というか、そのタイプのホルダーがなぜか1個余っており早速導入。





ダウンチューブに取り付けていたTOPEAKの可変ケージ、ダウンチューブと接する側の形状のせいでポンプ本体とおもくそ干渉してしまい、一旦作業中止。


さあどうしたもんか、適当にやっすいケージを買うかと算段していたら、RNC3EXのボトルケージ入れ替えで余っていたゼファールの樹脂ケージを思い出して早速発掘して取り付けチェック。



鼻水出そうなぐらい、問題なく取り付け完了。

なんなんすかね、この「急がば回れ」感みなぎる展開は。



2017-04-15

9S下駄1000km達成記念

昨年9月にようやく運用入りした9S下駄が、この4月でようやく1000km越え。





記念すべき1000km直前でのホットなサプライズイベント(半ギレ)




~~~~~~~ わし(37)通勤中 ~~~~~~~~~



後輪くん < ガタガタガタッ(威圧)



わし(37) < はいはいパンクパンク




目と鼻の先にあるセブンイレブンの駐車場の隅っこに緊急退避し、トイレ済ませて麦茶買ってから(慌ててもどうしようもないので落ち着きはらうサイクリストの鑑)点検した結果








・・・釘?釘!?












おまwwwwwwwwこんなもんwwwwwwwwwwwwww


文字通りの 貫 通 パ ン ク やんけwwwwwwwwwwwwwwww


ああ~~たまらねえぜwwwwwwwwwwwwwwwwww


・・・まぁ、こんなもん踏んだらツーキニストだろうが、4000Sだろうが、RACE-Dだろうが、ツアラープラスだろうが、アウトだわ(醒め)

なお、チューブに突き刺さった釘はそのままもう片側まで突き抜けた模様(反対側にも貫通痕があった)。





サイコンくん < 999kmのゾロ目やで(ニッコリ


ま っ た く も っ て う ま く ね え よ





ちなわし(37)、見事に遅刻。





2017-04-12

9S下駄改修工事~ヘッドライト

現状、ワイ氏の自転車用ライトはCAT-EYEのVOLT300とVOLT400の二灯構成。


光量など性能にも不満はなく、根本的にブッ壊れたりしない限りはこれからも使っていく所存ではある。


ではあるが、興味本位+9S下駄(ほぼ)専用ということで、乾電池式としては高評価であるCAT-EYEのHL-EL540RCを導入してみた。






最初、Amazonで HL-EL540 と HL-EL540RC の二種類があり、どう違うん?と思ってちょっと調べたら

HL-EL540に専用のニッケル水素充電池と専用の充電ACアダプターが付属するモデルがHL-EL540RCで、価格差は1200円程度(HL-EL540RC購入時のAmazon実売価格)。



ライトそのもののスペックは同じ。
540RCでも、540と同様にふつうの単三が使える。



件の専用電池と専用アダプターはオプションパーツで購入できるけど、その場合おおよそ2000~2500円程度。



ファッ!?そんなんどうせ後で電池とアダプター欲しくなるから、那珂ちゃんのファンやめます!



那珂=サン < スラバヤ沖に行こうよ・・・久しぶりに・・・ナカチャンキレちまったよ



わし(37) < ファッ!?540RC買うから許してください!なんでもしまかぜ!


ということで、540RC購入に至る。




HL-EL540のよいところの一つは、現在所有しているVOLTシリーズとブラケットを共有できるところであり、何がしかの理由でFELTやANCHORで540RCを使いたい時も大仰なブラケット入れ替えなしで交換できる。

ブラケットの入れ替えというのは手間がかかることも然ることながら、「ちょうどよいセッティング(照射角度など」が都度ズレるという弊害もある訳であり、その辺りを鑑みても実に合理的ではある。





540RCを導入するからといって、VOLT300もしくは400との二灯構成は替えるつもりは無く、ブラケットの若干の位置調整でフォークへの干渉も無いだろうと思っていたが、実際にはブラケットの位置調整もせずにそのままイケた。

「デカい、重い」といったレビューも散見される540ではあるが、VOLT300や400に比べたら直径が一回り太い程度であり、重量は同程度。

前輪ハブのライトホルダーに装着してもコントロールを失うようなものではない。





で、夜間に実走(通勤)。


感想としては


「そらこんなもん二灯もブラ下げてる時点で十分光害ですワwww」


大阪で見た光害1号を思い出したり。


とにかく明るいということは、路面や進行方向の状況を把握し、自車にとっての安全を担保するとともに、前方や対向、側面、後方の車両に対して自車の存在を明らかにし、お互いにとって何ら利の無い事故を避けるベストな手段の一つであろう。


ただ、ライトとしての性能には申し分ないと思うものの、宿泊が噛んでくる長距離のツーリングに持ち出そうとはあまり思わない。


VOLT300/400の場合、充電に使うUSBケーブルやUSB端子付アダプタはスマートフォンやデジカメ(機種によるだろうが)、モバイルバッテリーのそれと共用できるし、バッテリー単体充電用クレードルもそれほど嵩張らない。

540のアダプターは底意地の悪い言い方をしてしまえば「それしかできない」単機能デバイスであり、バッグの限られた容量を消費する価値があるのか疑問ではある。

また隠れた問題としては「フリーで使用できるコンセントがやたら少ない(室内機器に使われまくっている もしくは もともと少ない)もしくは設置位置の底意地がクソい安宿」もあり、下手を打つと汎用のUSB端子付アダプタと540用充電アダプターを同時に利用できるコンセントもありかねない。

充電方法もVOLTはゴムカバーと捲ってUSBケーブルを差し込む、もしくはバッテリーを外してクレードルにセットする。

540の場合であるとアダプターを使えば、ゴムカバーをめくってアダプターからの端子を差し込めばよいが、アダプターが嵩張ることを嫌い、ヘッドランプやテールランプなどの他機材との共有を考えて持ち込んだニッケル水素充電池用充電器を使うのであれば、カバーを外して4本の電池を取り外し(これが妙に硬く、地味に面倒である)・・・という作業が発生する訳であり、些か考え物である。





ただ、540はコンビニやスーパーマーケット、ド田舎の雑貨屋でも入手できる(もしくは入手できる可能性の高い)単三電池を使えるという点でユーザーの考え方・ツーリング内容の方針次第であり

AC電源を得にくい野外キャンプ・野宿派サイクリスト

もしくは

現地まで車載で自転車や装備品を輸送するから、装備品の嵩張りをそこまで神経質に検討しなくてよいケース

では選択肢の一つであると思う。













2016-11-23

3台目ができるまで(白目) キリがないので

9月末の走行開始から細かい調整を繰り返しつつ、この記事を作っている時点で累計400km超の9S下駄。




※荷台+ゴムバンドという神装備により、近所のエーコープでミカンや納豆、トマト、ミネラルウォーターを買って来ることが極めて容易になった。
というか、15000円ぐらいのママチャリでフツーにそれが出来るという現実(しかも前カゴもある!!)は積極的にガン無視していきたい。





たぶんこれからも、というかそういうつもりだけど、F-95やRNC3EXにはいきなり導入したくないようなパーツや組み合わせの実験台にはなっていくのだろうなぁ、と。


とはいえ、これで公道を走行することには一切変わりないので自身や周囲に危険を及ぼすようなことはできんし、したくないけど。





上の画像ではRD側のシートステーにTL-LD170-Rがついてるけど、取り付け箇所がアレ過ぎて(荷台のシートステー側支柱の真下)スイッチの操作性が最悪なので現在は荷台本体(リフレクターの反対側)に再取り付け。

他のテールライト(TL-LD155-Rが2個、RAPID3が1個)とブラケットの互換性がないぼっち状態なので、これはブッ壊れるまで9S下駄専用だろう。






とりあえず、現時点での組み合わせ

STI:ST-3500(RNC3EX流用品)
BR:BR-4700(前後 RNC3EX流用品)
RD:RD-3500SS(F-95流用品)
FD:FD-3500(RNC3EX流用品)
BB:SM-BBR60(新品)
FC:FC-3550/50-34T 170mm(RNC3EX流用品)
CN:CN-HG53・9S用(RNC3EX流用品)
CS:HG50・9S用 12-27T(RNC3EX流用品)
ホイール:シマノ WH-R501(RNC3EX流用品)

※ブレーキとホイール以外のRNC3EX流用品は570km走行済、ブレーキは1200km走行済 ホイールは1500km走行済
RDはF-95で4000km走行済




・・・で、今回のコンセプトというか方針とかそういうアレは


「持て余したフレーム+ダブついた中古パーツを駆使して、日常下駄用自転車をお安く仕上げりゅうううううう」


のはずであるが


その「持て余したフレーム」の発生からして5万近くかかっているわけであり、そして更に(想像以上に)発生した様々な経費や手間を考えたら


「そこいらのバイク屋で、中古の原チャリ買ってきた方が目的達成(日常下駄用の何か)+総合的にコストかからんのとちゃいますかね(小声」


という何がしかが降ってきて、ワイ氏腹下しにもなろうというものである。


そらま、原チャリは原チャリでバイクの自賠責は必要だし、中古なら中古で消耗部材の入れ替えでコストかかるし、そもそも燃料代が絶対発生するっていうのもわかっておりますがね?


あと、荷台とかの装備を調達するにあたって、クロスバイクの方が選択肢豊富というかキャリパーブレーキのロードはフロントキャリアの選択肢が絶望的というか、NITTOのたっかいキャリアしか無いやんけ・・・感。


いやまぁ、好き好んでやっておるわけですからして、まぁ、その・・・(小声)



結論:ロードを「下駄にする」という行為における鼻水スプラッシュマウンテン級の徒労感




2016-11-07

3台目ができるまで(白目) その5

荷台(とゴムベルト)という神装備を装着したことにより、F-95やRNC3EXとはダンチの積載能力を得た下駄。

とはいえ、普段の野暮用や買い物程度で持ち出す荷物と言えば、自転車用ロックと財布、スマホ程度なので、それらをペッと持ち運ぶ為のフロントバッグか何かをまたもやAmazon=サンで物色。
(ウエストバッグをつけるのが、とってもめんどくさい年頃)






※ドラム型のフロントバッグ。
ハンドルやヘッドチューブ、もしくはアウターケーブルなどにベルクロバンドで固定するタイプ。
スマートフォンを収納して操作できるであろう専用スペースあり。
携行用の肩下げベルト付属。


その時、1200円ぐらいであったコレ(暫定的に中華バッグと呼ぶ)を購入。

同じモノ もしくは 同じようなモノ が他ブランドや他ショップ扱いで似たような値段でバラまかれているので、まぁどれでもええんとちゃいますかね。




この手の自転車用アクセサリーの売りであろう「スマホをポータブルナビ代わりにできるし、ネットやメールをすぐチェックできてとっても便利ですよ」的ポケットは、禅フォン2Laser(ZE500KL)を手帳ケース入りで押し込むとギッチギチである。

まぁ、メーカー的には「ケース外して入れろっつってんだろハゲおい紀伊店のか」であろうし、実際こんなケースつけてたらナビ代わりも何もあったもんではないが。

ただ、手帳ケースを外して入れてもキッツキツであり、場合によっては頻繁な出し入れでポケット部の透明カバーが裂けてスマホがアスファルト路面とキスという情熱的な展開になりかねないので、4インチクラスの小型機種の方がベターかもしれない。


しかしながら、この中華バッグを実際に取り付けて持ち運びたいものを収納して使ってみると



※お、おう


このザマであり、商品ページの画像にあるような「乗車したまま、スマホのチェックでとっても便利☆」的な上等な仕事が出来る訳もなく。

ポケットがあのような角度に向いてくるよう、取り付けることができない訳ではないが、内容物の重量ですぐに下を向いてズリ下がるので意味がない。



ロードバイク用フロントバッグとして定評のあるモンベルのフロントバッグとの比較は、こんな感じ。


収納能力的にはモンベルの方が(寸法的に考えても)上であるが、中華バッグの方が荷室の開口部が広いので10mmワイヤーロックなど嵩張るものの出し入れは容易である。

中華バッグの方のスマホ用透明ポケットも、なにがしかの小物収納スペースと考えれば活用できなくはない。
(ただ、結局は荷室の内側からアクセスしなくてはいけないので、使用頻度の低いものに限定されるとは思う)

外寸的に見ても3500系SORAの触角シフトワイヤーの動作を阻害するものではなく、触角の内側に上手く収まり、芯-芯400ミリのドロップハンドルに取り付けた状態で3500系SORAのシフト操作を全く妨げない(モンベルより外寸が小さいので当然かもしれないが)。



ただ、サイドポケットのあるモンベルの方が総合的には使いやすいけど。

あと、モンベルはメイン荷室内に硬いプレートが芯材として入っているのに対し、中華バッグは公称15mm厚のクッション材が内容物を保護する緩衝材として入っている。

正直、このクッション材が必要とも思えないので抜いたほうが少しでも容量を稼げそうではある。
(少なくとも、自転車に取り付けた状態でこのクッション材が真価を発揮する時は、それどころではない大惨事に直面している時ではなかろうか、と)

中華バッグの最大の利点は何と言っても、その値段(Amazonに限って言えば、モンベルの1/4)だろう。








前照灯の取り付けは、あさひのハブ用ライトホルダーを使用。

RNC3EXで当初使っていたものの、その突き出しの長さが気に食わず、ショートサイズと入れ替えてお蔵入りしていたものを再使用。


夜の暗さは9Sの下駄だろうが何だろうが同じ訳であり、フロント二灯化の為にF-95やRNC3EXのような縦型ホルダーを装着しようかと思ったが


「このハブホルダー幅広だし、VOLT300/400用のH-34ブラケットなら二列並列で行けるんじゃね?
ライト同士がカチ合わないように上下分離すればいいっしょ?」


と思い、やってみたら、何の問題もなかった。

お、おう(小声)




当然、実際の夜間走行でも問題はない。

お、おう(小声)





むしろ、ルックス的にもスッキリしてしまったので、F-95やRNC3EXにも導入しようかとさえ思ってしまう。

熱いテノヒラクルーである。










運用開始から、累計で150km程度しか経過してない某日


ワイ「早く帰らなくちゃ(使命感」

後輪くん < バスゥウウウウ(ねっとり)

ワイ「あっ、おい、ちょっと待てい(天領ネイティブ民」

後輪くん < やったぜ(後輪ペチャー

ワイ「アッアッ・・・(ジョバー」





リム打ちだのスローパンクだの生易しいモンではなく、ザックリやられてますワwwww

んほぉwwwwらめえwwwww草生えりゅうううううwwww

笑いごとじゃねえよ(醒め

持っててよかった、タイヤブート。

そして、ありがとう、GIYOパイセン。GIYOパイセン最高や・・・Lifelineのクソショボポンプなんかいらんかったんや!(手のひら大回転)



肉厚(そして重い)のパセラブラックでこんだけザックリやられるとか何を踏んだのか、想像し難いし何か踏んだ記憶もない。

RACE-Dでサイドカットやらかした時は、土くれの塊かと思ったらコブシ大の石ころでござったwww案件であり原因は明白だったが、今回は原因が判然としない。

何か深手に至らない傷があり、それが走行中の拍子に広がったのかもしれないし、まったく気づかないうちに致命傷レベルの一発を喰らったのかもしれない。

いずれにせよ、このタイヤをこれ以上使い続けるのも怖いし、かと言って同じパセラブラックを買って入れ替えるのもアレだったので、ツーキニストの25Cを導入することにした。







ツーキニストと言えば、クロスバイク乗ってた頃に28Cのツーキニストに入れ替えて500km程度で貫通パンク喰らった鼻水案件を思い出してアレな訳で。





で。






ワイ「ああ^~ヤマトの営業所に荷物取りに行くんじゃ^~」


後輪くん < パァン!!(威圧





ワイ「うはwwwwパァン!てwwwちょwwwwパイセン勘弁してくださいよwwwwww」




後輪くん < 空気圧、120PSIまで入れましたか?


ワイ「ウ、ウィッス(小声)」



後輪くん < 私は25Cで、圧上限が115PSIです。死ね。


ワイ「アッアッ(ジョバー」



教訓:指定空気圧厳守ってはっきりわかんだね(熱いおまいう)