このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2014-04-28

やる夫はF-95納車から一ヵ月経ったようです~パナレーサー・エリートプラスの場合



 F-95納車から大過なく一ヵ月経ったお。
「これはロード用タイヤだ、いいね?」と言われたら「アッハイ」と言うしかないヴィットリア・ザフィーロを入れ替えるお。
あさひでサーファスのセカにしようかと思ったけど、23Cは取り寄せらしいんだお。
ロードバイク売ってて23Cが置いてないってのも、何だかもにょる感じだお。


 前のクロスバイクで、サーファス、マキシスと使ったから、今度はパナレーサーのエリートプラスにしてみたお。




 おや、こんなトコ(リムテープ)もFELT仕様なのかお。
性能はともかく、交換するのが何となく惜しくなるお。
ちなみに、初期装備のチューブはKENDAだったけど、どうせなんでミシュランのAIR-STOPに入れ替えたお。
ちなみのちなみに最初はシュワルベのチューブに入れ替えたけど、一晩経って圧が明らかにおかしいレベルで低下したから、実はKENDA→シュワルベ→ミシュランの順で入替だお。









 おお・・・。
タイヤやバーテープのコーディネートをどうしようかと思ってたけど、アンスラサイトには赤がよく映えるお。
バーテープや前輪タイヤもそのうち赤系にするお。


 あと、今回のメンテからドライ系のチェーンルブを使ってみることにしたお。

ドライ系特有のクリーン具合・潤滑効果の短さ=注油回数の増加=メンテ手間とコストの増加



ウェット系特有の汚れ具合・潤滑効果の長さ=注油回数の少なさ=メンテ手間とコストの抑制

を考えてみたけど、今の走行環境だと、ウェット系のデメリット(主に汚れやすさ)が目につくんだお。
確かに走行距離で考えると、ウェット系の方が「手間が少なそうに見える」んだけど、チェーンだけじゃなくてスプロケットやディレーラーのプーリーにコッペリとコビリつくもんだから、それの清掃が結構シャレになんねーお。
その辺りも勘案して、ドライ系を使ってみることにしたお。




 オ、オフッ、ドライ系ってこんなにシャバシャバなのかお!
ウェット系みたいに扱ったら、ドバッて出ちゃったお。アーモッタイナイオー



 それにしても、エーゼットもここまで大盤振る舞いしていいのかお?って感じだお。
細々としたケミカル類・1000円チョイの買いものなのに、レビュー記載だけでこれだけくれるとこってのも早々無いと思うお。
まー、ビンボーなやる夫にはありがてー限りだお。このハンドクリーナーとかサドルバッグに放り込んでおけるから結構使えるんだお。




 んで、後輪をミシュランのAIR-STOP+パナレーサーのエリートプラスにして、チェーンルブをドライ系にしてみた結果だお。
タイヤ交換の効果は大きいと思うお、漕ぎだしが明らかに軽くなったし、路面からの振動もちょっとマイルドになったお。
チェーンルブの変更で走りがどう変わったか分るほど敏感な脚じゃないし、そこまでシビアなことやってる訳じゃないけど、ウェット系の時は一往復でも結構汚れてたチェーンやプーリーが割と汚れてないんで、その辺りは効果ありって感じだお。



---- 特にオチもなくオタワ ----


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