後輪のSERFAS-SECAは6月の静岡旅行で貫通パンク喰らってから交換したから、5ヶ月・3300km程度は使えた計算だお。
まぁ、やる夫のメンテ管理がアレだから、空気圧とかをしっかり面倒見てやれば4000kmはイケたかもしんねーお。
前輪のKENDAは、後輪に比べて負担が軽いだけあって4600km走ってもノーパンクだったお。
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レースやタイムアタック的なことはしない、クソみたいな路面での耐久性、対パンク性能、経費面とかモロモロ考えて、前・パセラブラックス+後・ツーキニストでサイズも25Cにしようかと思ったけど、カラーリング的な意味で自転車を飾りたいっていう色気も出てきたお。
しかも、交換して一月も経ってないツーキニストが貫通パンク喰らったこともあるから、ツーキニストがSECAみたいなスリック系のタイヤに比べて安全とも言い切れない不安があるお。
逆を言えば、SECAは3000km走ってパンクしてないんだお。パンクは消耗が酷くなってきた3000km以降ばっかりだお。
そこで「ちょっとよさげなタイヤはどうなんだろうか」ということで、マキシスのデトネイターを買ってみたお。
あと、GIYOの空気圧計や高圧対応のフロアポンプも買ったから、空気圧管理もバッチリやっておくお。
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マキシス デトネイター 700×28c フォルダブル |
前輪は4600km以上走ってノーパンクとはいえ、4700km以上耐えるとは言い切れないし、どうせタイヤ外すついでだから交換だお。
後輪は500km程度とは言え、これで二回目のパンクだお。補修して予備品に回すお。
タイヤは、後輪をワイヤービードのデトネイター、前輪をケブラービードのデトネイターフォルダブルにしたお。
ワイヤービードの方はAmazonで買ったら、上の左画像みたいな荷姿でクロネコヤマトさんが持ってきたお。
ワイヤービードに比べたら50g軽いらしいけど。
ワイヤービードみたいな感覚で作業してたら何時までも終わらないから、Google先生マジ感謝だお。
前々から考えたドロップハンドル化だお。
パワーツールズ 22.2mm(グリップ部径) RANDONNEUR BAR 420mm幅 シルバー |
ダイアコンペ 138 ハンドレストレバー(左右セット) |
ドロハン化の目的として、長距離ツーリングや往復40~50kmの通勤時に快適な巡航性能が欲しいってとこだお。
とはいえ、できるだけ予算を抑えたいから既存のラピッドファイア(22.2mm径)を流用できるようにしたいお。
そこで、色々ググッてたらこのパワーツールズ製22.2mm径/420mm幅のランドナーバーだお。
あと、ダイアコンペのハンドレストも同時導入だお。
接着テープ、エンドキャップ、テープ二本入りで800円チョイだったお。
ただ、色は見本画像よりくすんだ感じだから、気にする人は要注意だお。
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自分でやっといてアレだけど、オレンジのバーテープと、デトネイターの青のラインがミスマッチ感満載だお。
今は、ブレーキ流用してるけど、どうにもドロハン化の利点を潰しているようにしか思えないお。
幸い、TEKTROのRL520ってブレーキレバーがVブレーキも引けるみたいだから、それに替えてみるお。
------------------------次回のやる夫さんは?--------------------------------


ひらたいらさんに3000点差し上げなくちゃ(使命感))

大阪カルビ行って肉喰った系の話だって、それ前から言われてるから(半ギレ)
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