このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

作品画像や旅行のスナップなど→
https://picasaweb.google.com/107662543187123463952

2016年11月2日水曜日

LitomのLEDヘッドライト

どういう訳か、GENTOSのLH-560やGD-002Dに続いて、ヘルメット用ヘッドランプ三本目(震え声アイサツ)

去年の今頃から使ってきたGENTOSのGD-002Dは「単三電池1本で駆動、Hi/Loの2モードのみの簡素さ、角度変更が軽く行える」と、簡素さ故の美点をフルに活かした良品であった。

が、如何せん

電源の容量故のランタイムの短さ(公称はHiモード(58ルーメン)で8時間だが、現実的には手持ちのエネループのヤレ具合もあってか、6時間かどうかといったラインで、電池次第ではなぜか3時間切るケースもあった)に些か不満が無い訳でもなく。

かといって、後頭部に缶コーヒー一本分に近いバッテリーボックスをブラ下げるようなモデルを買う気にもならず、どうしようかと例の如くAmazon=サンを冷やかしていたら、今回のモデルを見つけた次第。

ちなGD-002Dが購入時より500円以上値下がりして1000円切っていた現実に、鼻水も出ない。






LitomのLEDヘッドライト、モデル名はAmazonに記載はないけどパッケージにはLHL1という型番が。
Litomブランドとしてのヘッドランプのファーストモデルだろうか。



セット内容は、本体とバンド、簡単(必要十分ではある)で英語と日本語併記の取説が1枚。
電源である単4電池3本は、テスト用なども付属しないので、準備が必要。



動作モードは、白色LEDのHi(168ルーメン/30時間)、Mid(75ルーメン/55時間)、Low(10ルーメン/120時間)、SOS(いわゆる点滅モード 17ルーメン 使用可能時間の公称なし)4モードに加えて、赤色LEDの点灯(光量の公称なし、80時間)と点滅(光量・時間ともに公称なし)の2モードがある。
但し、白色と赤色の同時併用はできない。

あと、通常のスイッチ操作にするON/OFFだけではなく、電源スイッチ長押しによるモーションセンサー式への切り替えも可能。
切り替え自体は公称3秒であるが、実際には5秒以上押している感じであり、普通に使用している限りではうっかりミス的操作で切り替わるというリスクは少ないと思う。


Amazonで似たようなグレードの機種を見ていたら、他にも前面に赤色ランプを装着したモデルは幾つもあったので、こういう(非常灯・標識灯としての)流行りなんだろうか。

個人的に、というか自転車用ヘッドランプユーザー的は、白色灯が前照灯・前方や対向に対する標識灯になるのだから、赤色LEDを装着するなら後方に対する標識灯として後頭部側に装備されてほしいとは思う。
ただ、その分の電池ボックスが増えたり、電源コードが増えたり、ヘルメット用装備としてのお手軽感・取り回しのよさなどは些か損なわれるのかもしれない。


後頭部にバッテリーボックスを装着するタイプであれば、そこに小さな赤色もしくは複数色ローテの標識灯がバッテリーインジケーターよろしく装備されているモデルもあるけど、何というか全体的にお高い感ではある。

それなら、500~1000円程度のLEDバンドをヘルメットの後頭部に巻き付ける もしくはクリップ式のLEDテールランプなどをヘッドランプのバンドにブラ下げた方がコスト的・実際の効果的にも好ましいとは思う。





取り付けたヘルメットは、いつものOGK-KABUTOのLEFF。

ダイソーの取り外し可能タイプ結束バンドで、ヘルメットに固定。

GD-002Dは、細目の使い切りタイプ結束バンドやハーネステープを用いて固定していたが、ヘルメット本体を痛めそうな感じだったので、バンドそのものが柔らかめ、かつ幅広の本品の方がヘルメットを痛めにくいと判断した次第。

バンドの結束を解放する為の小さなレバーは、何かのはずみで触ってバンドを外してしまうとマズい(ヘッドランプがズレたり落ちたりする)ので切り飛ばした。










なか卯に朝飯食いに行って軽く走るついでに、外宮前で動作や性能の確認。


照射テストは、身長174cmのワイちゃんがLHL1を取り付けた状態のヘルメットを装着して実施。

消灯状態


Hi(168ルーメン)
夜間走行(街路灯が申し訳程度にしかない田舎基準)で十分使える


Mid(75ルーメン)
GD-002DのHiモードと同レベルの光量を確保できている感じ


Low(10ルーメン)
走行時の灯火ではなく、パンクなどのトラブル対応やバッグ内の荷物を探すなど手元の作業灯として使うべきモード



SOSモード、いわゆる点滅モード。






ON/OFFスイッチを3秒以上長押しすることで、ジェスチャーセンシングモードに切り替え。

解除する際は、スイッチを再度押す(長押し不要)。




ジェスチャーセンシングモードになると、ON/OFFスイッチが緑色に点灯(回りがクッソ明るいのでクッソわかりにくいけど、夜間などで暗いとフツーにわかりやすくなります)。


ジェスチャーセンシングモード

動画では白色灯のみですが、赤色灯の操作スイッチも同じく長押しすることで、赤色灯がジェスチャーセンシングモードになります。




赤色灯の点灯モード
周囲が明るくても、しっかり認識できる程度に発光。



赤色灯の点滅モード


やはり、この赤色灯は山林などでの遭難、災害での被災といった非常時・緊急時に「早急に周辺の第3者に対して、自身の存在・生存を伝えたい」という場合に使用するのがベターであると思うし、白色灯のSOSモードより効果的ではないかと思う。

あとは、ひどく見通しの悪い山林を徒歩通行などする場合だろうか(トレイルランや、ピクニックとは言い難いようなハードな登山をする機会も予定もないのでアレだが)。



----------------追記(2016.11.6)---------------


実用点灯時間の公称が、Hi/30H Mid/55H Low/120Hとあるが、

通勤で使用(フル充電状態の電池で)した結果

行きの1時間はHiの168ルーメンは維持できていたようだが、9時間仕事して帰る時はHiモードでも明らかに光量が低下しており、高架下の暗所で試したら、Midもしくはそれ以下(Lowよりはある程度)の光量まで低下していた感じ。

察するに公称値の1/10程度が実用限界であり、Hiで3時間まるごと焚けば、Lowレベルの維持で5時間持つかどうか怪しいレベル。

こうなると、夜間の長時間走行もしくは藤坂や古和、剣峠のような森林地帯ド真ん中の峠を走行する場合に連続点灯が必要な場合は予備電池の携行が不可欠になってくる。

が、

単4電池3本/数セットの携行など明らかにかさばる訳であり、そうなると「コンスタントな電池交換によるランタイムの表面的な持続」を考えた場合は「単3一本で済み、そこそこ光量のあるGD-002D」の方が明らかに分があるという激寒展開。

とりあえず、GD-002Dに再度入れ替えたけど、なんというかねぇ・・・



0 件のコメント:

コメントを投稿