めんどくさいミリオタが三重県内を辛気臭いツラで徘徊する際のバイブル『三重の戦争遺跡(増補改訂版)』(2006年 三重県歴史教育者協議会 つむぎ出版)にも掲載されている、わりかし近所の「戦争遺跡」
まあ、前述のとおり、檀那寺なんですが。
今までお寺さん関係のこと(法事とか)は家人に丸投げしていたもののそれがもはや不可能な状況であり、ここ数年はわし氏がこなしており、今回そのついでに「戦争遺構としての三縁寺」を見ることにした
つか、この時勢のせいで法事とかが「超簡略モード」になってるから「ご焼香して終了」ぐらいの勢いなもんで、これ幸いというのもあるんですけどね
注意:三縁寺は無人寺・無住寺院の類ではなく御住職とそのご家族が居住されています、ご迷惑になるような行動は慎んでください。
Twitterであらかた書いて、いまさらブログ用記事を書くのもダルいので以下の通り↓↓
で、わし家推し寺の真宗高田派・三縁寺山門に残るベーグン艦載機による地上攻撃時の痕跡
— ワークマン神を讃えるサイクル野郎わし (@menatezz) October 25, 2020
山門付近に投下された爆弾の破片によるものという pic.twitter.com/LeX1iaJlpa
※「菩提寺」と表記していましたが「その寺院の所有地に墓地を所有している」ことが含まれるらしいので、そこを含まない「檀那寺」に修正しました
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