岐阜県大野町、会社(建設会社か産廃処理会社?)敷地内の車掌車
会社名や電話番号がペイントされている。
車掌車のヨの代わりに、デと書きその下に電話番号をペイントしている様が中々センスを感じる。
倉庫や社屋代わりに使われている風にも見えず、公道から全体像が見えるようにレールを据えた上で設置されている。
「何か変わったものが置いてある会社」的な意味でのPRも狙っているのかな。
ちと検索してみたら、まったく別の場所に展示?されていた節もあるらしい。
ただ、それがこれと同じ個体であるかどうかという確証もないので、これ以上は何とも。
Googleストリートビューで見たら、2012年の時点で存在しており、この記事をフニャフニャ書いてた時点で憶測していた「大垣駅南口の貨物駅跡で2014年~15年ぐらいまで静態保存されていた車掌車が流れ着いた説」は一瞬で消滅。
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