大統領ＬＳが芋砂ザクをだらだら作ったり、エアフィックスのシュトルモヴィクを買ったりしたようです
MS-05Lの進捗。基本塗装が終わったのでグランドワークとの調整をようやく始める。
大まかなガレキの芯をカネライトフォームの切れはしで作成。
今までこの手の造成をやると、どうにもモサッとした感じになってしまったので、今回は「コンクリートの塊、金属クズ、粉々になったガレキや土」の違いというかメリハリのついた工作をしてみたい。
MS-05Lは、明るめの青は、Mr.カラーの72番、暗めの青は14番。
今回は、スミ側を明るくする要領で塗装してみた。あんまり効果が無いなぁ･･･
今回は、MS-05Lの進捗と奈良で買ったエアフィックスのシュトルモヴィクについてだが･･･、なぜ射命丸君はベトナム帰還兵のジョンさんのような表情になっているのかね。
ダブルスポイラーじゃ弾幕を撮影して主人公を任された！ここじゃ、文空シチュすら無いんだ！
主人公wwwwwwwwwwwwwwww
それよりも、天子さんがお空さんを連れてどこかに行ったとはどういうことですかまさかデデデデデデデデートですかそれはちょとｓｙレにならんでしょ！
「デート（笑）」
高確率で最強ないくてんＣＰで浮気を疑う浅はかさは愚かしいですね。総領娘様はお空さんと一緒に、紫さんのところへ遊びに行ったのですよ。 天子君がそれを話した時に、（#0M0）ｸｻﾑｧ･･･ な顔をしてチキンラーメン（生）をヤケ食いしたのは一体どこのﾘｭｳｸﾞｳﾉﾂｶｲさんですかねぇ･･･
う、うにゅー！あや姉、うっかり大統領のPCに入ってた忍ブロSSを消しちゃったよう（；；）（裏声 （#0M0）ｸｻﾑｧ！ﾑｯｺﾛｽ！
わりと本気でその口真似をやめてくださいますか。私のＳＡＮ値が１Ｄ１００のような勢いで減るんですがねぇ･･･ ･･････まぁ、いいだろう。これも、神が従来の忍ブロに捉われず常に新たな忍ブロを創造せよと仰っているに違いない。
まあわかっていました（予測）。MS-05Lですが、ようやくここまで行ったという感ですね。カラーリングは当初の予定より随分とグフっぽくなったようですが。
･･･なんというか、某軍務尚書閣下の某腹心並に図太い神経がうらやましいですね･･･。ザクは当初の予定ではもっと明度を上げて、太平洋でひどく褪色したコルセアのようにするつもりだったようですね。 まあ、いつものことだろう。配置については、竜骨のようなガレキがライフルのバレルをアーチのように覆う感じにするつもりだったが、不自然だったのでこうなった。ザクについてはここまでかな。 で、先日奈良に行った時に購入したというエアフィックスのシュトルモヴィクですが。 百の忍ブロ空想は、一の忍ブロ・忍者小悪魔受けブロントヘタレ攻め下剋上未遂本（コピー）にしかずという名ゼリフもあるように、論より証拠スキルでこちらをどうぞ（迫真
（ ･･･いつもながら、大統領のセリフが今一つ理解できません。小悪魔とは、紅魔館の司書さんのことでしょうか？ エロおおかｍ もとい 椛さんなら知っているでしょうか、いやしかし、あの年中発情ｋ もとい 椛さんに聞くと後がどうにも ）
Airfix 品番：A02013 1/72：Ilyushin Sturmovik
購入価格は756円。インド生産によるコストダウン効果でしょうか。マーキングは大戦中のソ連空軍・第233親衛襲撃機連隊と、40年代末期のモンゴル人民軍のデカールが用意されています。
このご時世になかなか好ましい価格ですね。デカールは意外というべきか、国籍マークと識別帯、戦術ナンバー？のみと非常に簡素な内容となっていますが、うｐ主的にはこれはこれでアリだそうです。ちなみに、モンゴル人民軍の個体は 文林堂「世界の傑作機 IL-2・シュツルモヴィク」 の86ページにもモノクロ写真が掲載されています。 ･･･露骨なアフィ誘導だ、いやらしい･･･。 なななな何が露骨に、いっいやらしいと仰るですか！いっつも、その、えっと、天狗とは思えないぐらい、いっいやらしい事を言ってるのは椛さんの方ですよ！ 犬走君の事かね？彼女は実に聡明かつ武人としての振る舞いに満ちた人物だと思うが･･･ （あっこれ、次回以降のネタフリだな･･･） それで大統領、肝心の中身ですが
えッ！
「新製品（笑）」「新生エアフィックス（笑）」
凸モールドどころか、凸リベットじゃないですかー！やだー！なんですかこれどう考えても超ロートルキットじゃないですかなんでこんなものを21世紀になってからさも新製品のようなドヤ顔で売っているんですかアカデミーのIL-2買えばいいじゃないですか後部銃座無しの前期型ですけど！ 潰れてから本気出すとは何だったのか。
うｐ主曰く、「冷静に考えたら、エデュアルドのウィークエンドシリーズで発売されたIL-2m持ってるじゃないですかー！やだー！」だそうです。 ･･･デカールを比較的レアな個体のマーキングにしたのは、エアフィックスのOKIDUKAIなんだろうか。 ちなみに、リニューアル箱はおそらくすべて生産国表記が「Made in India」になっていますので、生産国による新旧製品判断は不可能です。まあ、お値段は非常に良心的なので「夜店のテキ屋で、ノリで買ったパチモン」ぐらいの気分で居るのが健康的かもしれません。目端の利くお店やネット上の情報などに聡いお店であれば、その辺りもフォローしてくれるかもませんが、物理的に難しいでしょうね。 せめて、パッケージの片隅にでも「New tool」ぐらい書いてもバチは当たらない気はするんですがねェ･･･次回予告：椛さんがやってくる（多分） もしくは 天子とお空とゆかりんのガールズ（迫真）トーク
（President：茶番書くの時間かかりすぎィ！とは、うｐ主の呻きである）
（Aya：えっ、あの、本当に椛さん呼んじゃうんですか！？）
（iku：ああ、狼ってそういう･･･）
（Tenshi：どう考えてもホワイトハウスがひどいことになりつつあるので、まだ紫の家で「湾岸ミッドナイト」読んでよっかな ）
（Utsuho：･･･ふーん、あや姉楽しそうだね）
軽量・ファブリックボード・パネル自作に！【カネライトフォーム・スタンダードタイプ】30ミリ...
エアフィックス 1/72 イリューシュン IL-2シュトルモビク
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