このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2016-08-10

ファッキン快晴



いわゆる連日猛暑日であり、会社の帰り(真昼間)なんぞは

自転車だとコンビニで2リットルペットボトルのミネラルウォーター買って

500mlぐらいソッコー飲んで

700mlぐらいはボトルにブチこんで

残りはジャージやヘルメットの上からブッかけて強制冷却させんと

マジでクッソやべえと思う訳で。







しょーじき、ワイちゃん起床(真夜中)→これぐらい(5時前)の時間帯が涼しくて走りやすい訳ですけど

それの大問題は

「走るぐらいしかやることがない」

って奴でして。

あとはなか卯でメシ食うぐらいしか。



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先日、退勤しようとしたら前輪が貫通パンクしているという久々の鼻水事案が。




急いだところで何の得もないし、ここで予備チューブ投入してもMOTTAINAIのでいつも通りパッチ補修。

このチューブ、パッチ補修2か所目でそろそろイヤな感じですけどね。



今年の春ぐらいからリアバッグの容量稼ぎの為に

ボトルケージ台座を共用できるタイプのブラケットが付属する携帯ポンプとしてLifelineのコレを導入。

それまで使ってた(使う羽目になる機会があった)ミニフロアポンプタイプのGIYO GM-71と違い、手持ちタイプのポンプであり大丈夫かいなという不安があったものの、実際に展開するとおおよそ似たようなサイズであり、むしろ500mlペットボトルと同程度かちょい背高なサイズのGM-71を屈んでポンピングする(当然、圧が上がれば上がるほど重くなる)と足腰が泣くので、座り込んでポンピングできる今回のようなタイプの方が結果としては楽なんだろうかと思い、苦い顔。

GM-71の利点は圧力計が付いていて(精度はともかく)、Lifelineのそれは付いてないが、Lifelineの場合は圧力上限が120PSIで大凡の23Cタイヤ設定空気圧は100~120なので、「これ以上はどうやっても無理」ってところまで頑張ればおkかな、とクッソいい加減に納得したり。

実際に今回はそれで問題なかったんですけどね。30km近く走って帰ってこれたので。

別に、チューブのバルブ側にポンプヘッドをネジこんで固定するタイプであると気づくまで10分かかったりしてないから(震え声)






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