もうすぐ暖かくなって(願望)自転車ツーリングの季節になるから、その前にRNC3EXのオーバーホールも兼ねて10S化工事着手だお。
やったねやる夫!
前回の10S工事でおもくそ余らせたFD-5700とCS-6700を使えるよ!
この為だから!ワザとだお!!(悲痛)
おっそうだな(半笑い)
前回は5700系105と6700系アルテグラのミックスで組んだけど、今回は新TIAGRAこと4700系だお!
クランクセットは太めアルミのF-95の方が似合うから、そっちに回してRNC3EXのクランクセットはF-95に使ってたFC-5750で行くお。
やる夫的に4700系のイチオシポイントは、シフトワイヤーが105以上の上位グレードのように内装式になったことだお。
これで最初からTIAGRAコンポの完成車を買っても、ハンドル周りの装備でシフトワイヤーのことを気にしなくていいお、こいつはいいお。
やる夫はレースに出るフィジカルもメンタルも理由もないから、吊るしでTIAGRAグレードでも構わないけど、フロントバッグとかの装備品とシフトワイヤーの問題があったからF-95では5700系+6700系で10S化したんだお。
・・・と思ってたら、SORAが大幅リニューアルしてこっちもシフトワイヤー内装式になったお。
やる夫みたいな使い方(ツーリングや通勤など)する向きには9Sコンポでも問題解決できるってのはありがたいお。
プロの自転車屋さんのブログとか見ると、内装式より外装式の方が仕事がしやすいし、ワイヤーそのものへの負担が軽いってあるけど、その辺どうなるのかしらね。
んー、やる夫的にはその辺(整備性(手間やコスト含む)や取り回しによるワイヤーへの負荷(とそれによる整備の手間とコストの増加))を切実に考えるレベルでは走ってないから、しょーじき気にしてないお。
仮に年間1万キロ走るレベルで走りこんでいるような状態だとしてたら、結局、外装式の3500系SORAや4600系TIAGRAに(物欲を含むいろんな意味で)満足できずに5700系、6700系もしくは5800系とかに入れ替えてると思うんだお。
まぁ、やる夫の場合はフロントバッグ云々の問題に加えて「外装式ワイヤーがプラプラしてないほうがカッコイイ」っていう単純な理由もあるお。
というわけで、次回「やる夫はRD-4700の調整をあ○ひに丸投げするようです」です。お楽しみに。
前回でいろいろ学んでるから(震え虚勢)
------------- R-3000かっこいいすね ---------------
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