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2026-03-30

近江鉄道サイクルトレインチャレンジ その1



※本記事における鉄道各社のサイクルトレインに関する情報(ルール、料金、利用可能区間など)は2026年3月時点のものです。

利用をお考えの場合は、鉄道会社の公式サイトにて最新の情報をご確認ください。 


いかにもビワイチ達成しました(ドヤァ)みたいな画像だけで、琵琶湖沿岸は5kmも走ってませんという出オチな今回は、前々から考えていた近江鉄道のサイクルトレインチャレンジ。

現在、知る限りで「予約不要かつ定期列車で利用できるサイクルトレイン」利用可能区間の営業距離最長が、2025年1月に利用したJR西日本・新宮~御坊の146km(「サイクルトレインプラス」区間として予約が必要な和歌山~御坊及び和歌山~五条は除く)。

次点が、富山地方鉄道・鉄道線全線の93.2km(軌道線は対象外)。

近鉄サイクルトレインの賢島~松阪(土日祝の区間、平日は賢島~五十鈴川)の57.6km。

養老鉄道全線(揖斐~桑名)の57.5km。
10年前利用時は、揖斐~播磨(桑名の一つ前)が利用可能区間だったけど、桑名駅構内の改修工事が終わったためか、桑名も利用可能駅となり、全線が利用可能区間に。

今回利用の近江鉄道(貴生川~米原+高宮~多賀大社前)の50.2km。



※長浜~米原周辺と多賀大社周辺の赤色が、今回の自転車実走ログです。
それ以外のラインは今回利用した鉄道線(近江鉄道のサイクルトレイン利用不可区間、信楽高原鐡道区間含む)をライン描画でトレースしたものです。

当初の企画としては
以前の加太越えサイクリングでも利用した亀山の有料Pに車をデポ

そこから四日市まで自走し三岐鉄道・大矢知駅から終点・西藤原駅までサイクルパス(三岐鉄道での企画名)を利用

西藤原から関ケ原経由(R365やR21を必死で回避するものとする)で近江鉄道・米原駅まで自走し、そこから終点貴生川まで近江鉄道サイクルトレインを利用。
但し、亀山のPまで走りきる脚も根性も無いので、近江鉄道沿線で一泊予定

加太越えで亀山Pへ帰着(貴生川駅から加太経由でおおよそ40km前後)

を考えていたものの、長浜や米原周辺での物見遊山そして鉄道利用そのものにおける物見遊山を考えると、取りこぼし多すぎるやつでは・・・あと、詰め込んだ結果として加太越えが深夜になって泣き入るやつでは・・・ということで

今回は素直に貴生川駅までドライブし、駅北口の名鉄協商パーキングに車をデポ。








近江鉄道のサイクルトレイン利用可能区間(貴生川~米原+高宮~多賀大社前)全線チャレンジ達成を第一目標。
米原を昼前にはスタートできる筈なので、米原・長浜の物見遊山予定コースを消化したのちに長浜泊



長浜→米原駅の15km程度さえ走りきれば、泣きが入っても米原駅から近江鉄道に乗車できれば貴生川まで帰りついて帰宅できる。
時間と体力とやる気の余裕があれば、近江鉄道未利用区間チャレンジと信楽高原鐡道全線利用チャレンジをこなす。
なお、今回は世間一般で三連休と呼ばれる3/20~22のうち、21~22に実施しており、明るいうちから帰宅しようとして高速道路であれ一般道であれ渋滞にハマるなど御免蒙りたいので仮眠するにせよ、飯食うにせよ、貴生川で深夜まで粘るつもりではあった。

といった訳で、まずは貴生川駅前までドライブ。
午前2時過ぎに自宅を出発し、中勢バイパス→県道10号→国道1号経由で一般道をタラタラドライブしつつ、午前4時半過ぎには貴生川駅に到着。
もっとキビキビドライブしたら4時前には到着したかもしれませんけど、それが目的でもありませんのでね。




※近江鉄道 貴生川駅

貴生川駅0612発(始発)は米原行だけど、多賀大社前までの区間も消化したいので高宮で乗り換え予定。
今回の近江鉄道利用にあたり、前々から1日乗車券的な企画乗車券の利用を考えていたが、2026年2月で駅窓口での企画乗車券販売が終了し、アプリ「RYDE PASS」での販売に移行していた。
そして3月1日からICカード利用可能になったためか、定期やICカード、RYDE-PASS以外での運賃支払いが整理券方式となり、自転車という大荷物を抱えて片手が嫌でも塞がる身で利用するには最悪といっていい手段(鉄道会社の施策に非があるという意味ではない)。
旅先のサイクルトレインを利用するにあたって余程の短距離区間でもない限り、1日パスのようなものを購入するのは運賃面でのオトクさといった利点もそうだが、「自転車という大荷物で片手が完全に塞がった状態で安全かつ遺漏なく、不正乗車していないことを示せる」「運賃計算と運賃の準備(旅先でヘロヘロだと地味にキツい)をしなくていい」なことが非常に大きい。
こうなると、ICカード利用かRYDE-PASSでの企画乗車券購入による利用の二択しか無く、数十円の旨味をどうするか散々迷った挙句、ICカードタッチ忘れだのチャージ忘れだのといった凡ミスでのトラブルなど御免蒙りたいので、RYDE PASSをダウンロードし、近江鉄道鉄道線1日乗車券である「1デイスマイルチケット」を購入。





せせこましい話であるが、1デイスマイルチケットの販売価格が1500円。
今回のサイクリング初日における貴生川→多賀大社前の普通運賃が1010円、多賀大社前→米原が530円で1540円。
1日かけて近江鉄道を乗り倒してあちこち遊び回る気なら、旨味十分な企画乗車券。
むしろ、サービス改定前の販売価格が大人900円だったので、近江鉄道全線の片道普通運賃から考えたら相当無理してたんだろうなぁとは思っている。

利用方法はチケット画面を下車時に運転士に提示するか、有人駅の改札で提示するかであるが、これって以前までのOUKITEL・WP5+楽天モバイルという不安定な通信環境だと「チケット画面を提示できない=不正乗車扱い」みたいなリスクがあったんじゃなかろうかと思ったりするわけで。
あの通信環境だと、米原駅なら圏外にならないっていう保証も無かった訳で。




近江鉄道のサイクルトレイン利用方法は、進行方向に対して1両目後部の自転車スペース(上記画像のように自転車ステッカーが目印)もしくは2両目の車内に自転車を携行して乗車。
但し、車両によっては1両目後部の自転車スペースが設置されていない場合もあるので、その場合は2両目へ。
車内構造物へのベルトなどでの固定は義務化されておらず、固定用ゴムベルト類の準備もないけれど、それなりに揺れるのでしっかり支えること。






※近江鉄道 高宮駅

高宮駅で多賀大社前方面へ乗り換え。
乗り換えにあたり構内踏切を渡る必要があり、当然ながら列車の発着時には踏切が閉じるので自転車という大荷物を抱えている身としては特に注意したい。





朝7時半過ぎ、多賀大社の門前町も準備中の時間帯とはいえ三連休の土曜日でそれなりに乗車率があがるかと思えば想像以上に空いていた。
9時前の多賀大社前→高宮もガラガラと形容していい乗車率だったので、年末年始や多賀大社の大型行事でもなければ、サイクルトレイン利用における心配事のひとつ・乗車率をそこまで気にしなくていいのかもしれない。




多賀大社前で、いかにもここまで100km以上自走してきましたみたいなツラで一枚。






駅舎の大半を占める「多賀大社前駅コミュニティハウス」内に展示されている多賀大社前駅の歴史を見学したところ、上記画像で言うところのファミリーマートが所在する場所あたりにセメント石灰石専用線とそのヤードが存在したらしい。
なおかつ、同駅から現在も盛業中のキリンビール滋賀工場への専用線がかつて存在しており、多賀大社への参詣路線というより貨物路線としての存在が大きかったような印象。






高宮に戻ったのち、米原方面へ移動するためまずは彦根行に乗車し、当該列車は回送となるので彦根で下車。
彦根駅で注意したいのは「サイクルトレイン利用にあたり、駅への自転車持ち込み及び改札からの出場が不可(輪行状態であれば可)」という点。
米原方面にしろ貴生川方面にしろ、彦根止まりで設定されている列車が多いので乗り換えの為にプラットホーム上で自転車とともに列車待ちするのは問題ないが、自転車持ち込みでの入出場は不可なので彦根周辺へのサイクリングを企図している場合は、八日市側のひこね芹川や彦根口、米原側の鳥居本などで利用すべきだろう。




近江鉄道 米原駅


米原行が到着したので乗車し、米原着。
近江鉄道線の中で唯一新幹線駅に連絡している駅であり、連休ということもあって米原行は相応に混雑するものかと思ったものの、米原方面に用がある場合は彦根で米原行を待つよりもJRに乗り換えてしまうのか想像以上に空いていた。
サイクルトレイン利用者としては有難い話ではあるのだが。
都市間移動という点で観ると、貴生川から米原に至るまでJRと並走しているような状態であり、米原や米原から先の長浜敦賀方面・東京方面に用がある乗客は彦根乗り換えが多い近江鉄道より最初からJRを選ぶか、JRへの乗り換えの為の枝線的な感覚で近江鉄道を利用しているのかもしれない。
土日にチョロッと乗った程度なので、平日の輸送実態はもっと異なるのかもしれないけど。
企業名を冠した駅が幾つも設定されているので、当該企業もしくは周辺への通勤などで異なった様相を呈しているかもしれない。
個人的には、貴生川~米原間に限って言えば、八日市が最も乗降が盛んであったような印象ではある。





いずれにせよ、これにてメイン目的その1であった「近江鉄道サイクルトレイン利用チャレンジ」は完遂。
朝6:12の貴生川始発に乗車し、多賀大社参拝を挟み、午前10時ちょうどぐらいに米原着というのはなかなかいい具合である。
朝飯食いそびれて、チョー腹減ってチョー頭痛いけどな!!

米原駅で下車すると、近江鉄道改札手前には、ビワイチサイクリングなどを考える観光客向けのレンタサイクルショップ「びわこ一周レンタサイクル」が営業していた。

自転車を貸し出すだけではなく、様々な装備品(パニアバッグまである!)もレンタル品として用意されているので琵琶湖一周プラスアルファでガッツリ走りたい向けにも嬉しい。
あと、レンタサイクル利用者限定だと思うがシャワールームも設置されているようで、汗まみれ埃塗れで新幹線で乗るようなことにならないのも嬉しい。

上の画像ではいかもサイクリストの旅情を掻き立てるフォトスポットだと思って自転車を置いて撮影しているけど、レンタサイクルショップ営業時間はフツーに貸し出し用自転車が並び、スタッフさんたちが利用者にサービスをする場所になるので邪魔にならないようにしたい。
いや、ホントすいません。




ここで、いかにも琵琶湖を一周してやったぜ・・・ヘビーでタフでクレバーでトラディショナルなレイクだったぜ・・・スシテンプラニンジャフジヤマベリベリナイスネ・・・みたいなインバウンド顔をするため、記念品?のフェイスタオルを330円で購入。
今回のマジで数少ない土産らしい土産(「どこに行ったか」が判然とするという意味で)である。
なお、サイクリングの時は必ず携行する筈の手ぬぐいを完ッッ全に忘れてしまい、トイレで手を洗った時に拭くものさえ無かったので割と本気で有難かったという。
基本的に、手ぬぐいより嵩張って真夏以外は自然乾燥が遅くて匂いやすいタオルよりは手ぬぐいの方がいいんですけどね(手ぬぐい忘れたくせに文句を言うカスが居る風景)。





ということで、米原駅からようやくサイクリングスタート。
・・・8号線とか頼まれても走りたくねーけど、どういうルートにすっかなぁ・・・


--------------------つづく--------------------

2025-01-11

じてんしゃのおにいちゃんは紀勢本線サイクルトレインチャレンジをするようです 前編

※本記事における鉄道各社のサイクルトレインに関する情報(ルール、料金、利用可能区間など)は2025年1月時点のものです。
利用をお考えの場合は、鉄道会社の公式サイトにて最新の情報をご確認ください。
 

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ビュウウウウウウウウウウウウ(真冬くん迫真の寒風)





彡#(゚)(゚) < 明けましておめでとうございますゥ!(半ギレ)

2025年1月4日!紀北町紀伊長島駅!午前4時半過ぎ!!さっむううううううううううう!!??


Googleマップ=サン < えー・・・今回の企画はァ・・・JR東海が2024年10月から2025年2月までの期間限定で実施している紀伊長島~新宮間のサイクルトレインと、JR西が通年でやってる新宮~御坊の「きのくに線サイクルトレイン」と、白浜~新宮の特急くろしおをサイクルトレインとして利用できる「くろしおサイクル」の利用可能区間完乗チャレンジwith自転車っちゅうことでぇ・・・あーさむぅ・・・(テンション↓↓↓)

 彡#(゚)(゚) < ヘイヘイ!テンション低いで!オイショ!オイショ!オイショ!
今月はね!4日から飛ばしていくで!いいっすか!(〇田商事)


;霞 ) < 豊〇商事やめなさいったら!?

;霜 ) < あの会社の話はネット民のオモチャにするにはまだ生臭いだろ・・・


Googleマップ=サン < あー・・・きのくに線サイクルトレインはさらに続きがあって、2024年12月末で終わったけど「サイクルトレインプラス」として和歌山線の和歌山~五条間と、まだ継続してる和歌山~御坊間があるで・・・ズビー(鼻水)

プラスの方は無料とはいえ予約がいることと、御坊から和歌山までの乗車率が高そう、新宮~御坊間より利用本数が制限されるってこともあって、まぁ次の機会にってことで・・・ハァー自販機のぬくいコーヒーがクッソ美味いわぁ・・・(ズズー

あと、勿体ぶる必要もないから、今回のルートっちゅうかログはこんな感じやで。




彡(゚)(゚) < 今回は「サイクルトレイン利用可能区間完乗」が主目的なんで、自転車乗ってどうこうは田辺~白浜のフリーサイクリングぐらいしかないで。

あとは御坊駅から道成寺行ったぐらいやけど、短すぎてログ取ってないし。




彡(゚)(゚) < サイクルトレイン使う時にわりとネックなのが「運賃の支払い」。

三岐鉄道、一畑電車、弘南鉄道、養老鉄道、伊賀鉄道、伊予鉄、えちぜん鉄道と地方私鉄使った時は多少割損になったとしても1日フリーパスのような切符を買ったけど、単純にラクなんよ。
近鉄やJR西のサイクルトレインもICカード利用を推してくるしな。

最終的に数十円~数百円損した程度で「運賃計算とワンマン列車で支払う現金をジャラジャラ用意する手間」から解放されるわけで、自転車とかいうクソデカ大正義特大荷物抱えてたら降車時の手間なんて一つでも減らしたい訳やで。

あと「そこに行った記念品」的な理由もあるで。

でも、JR東海やから紀伊長島~新宮でサクッと使えるような価格設定のフリー切符とか流石にないから・・・

霜 ) < で、紀伊長島駅なら有人駅で窓口閉まってても券売機あるだろ!って思って調べたら、無いんだよなぁ・・・「みどりの窓口」はあるのになぁ。

ということで、ここに来るまでにコンビニで買い物して紀伊長島~新宮の片道運賃1520円分の1000円札と小銭を用意したぞ。

霞 )」 < さすママ!新年早々オギャらずにはいられないわね!!

;霜 ) < ウッソだろ!?今年もそのギミック続くのかよ!?

霞 ) < ギミック・・・? 何を言ってるの、朝霜ママ。
リングの上とママとの家族の時間をごっちゃになんかしてはないわ???(真顔)

;霜 ) < 存在しねえ記憶!?








彡;(゚)(゚) < ハヒンハヒン・・・新年早々、自転車担いで跨線橋渡ったで・・・

ちなみに同じことを、新宮、紀伊田辺、御坊、白浜でもやったせいか、帰ってきた翌日から足の変なとこが筋肉痛やったで・・・

Googleマップ=サン < ちなみに、紀伊長島~新宮間でエレベーターがある駅は一個もないぞ。有人駅の尾鷲駅と熊野市駅、JR西と共用の新宮駅も無いからな。


彡(゚)(゚) < と、ここまで運賃の支払いがめんどいとかエレベータが無いとか色々言うたけど、尾鷲~熊野間のTHE☆難所をサイクルトレインで移動できるってだけでもすごい便利やで。
平日にやれとは言わんから、多気発着でやってほしいまである。多気なら自宅から自走で行けるし、そうするとどこにトランポした車を置くとか考えんでもいいし。

霜 ) < ただ、紀伊長島発着の利点は新宮・熊野市方面からの帰ってくる時間をギリギリまで遅くできる=その分、日中の行程に余裕を持てるってのがある。
新宮2144発の紀伊長島行342C列車ってのが実質的最終になるしな。


ちなみに、新宮~多気はおよそ3時間乗車で、新宮~紀伊長島は途中駅の停車時間によるけど2時間前後ってとこだな。



彡(゚)(゚)  < というわけで、キハ25の車内に自転車をドーン!

JR東海の今回のサイクルトレイン企画では特に自転車を持ち込む車両や車内の場所について特に指定はなかったけど、トイレがついてる方の車両(1両目)にしたで。
流石に2時間乗ってて催さん自信とかないし。




彡(゚)(゚)  < 西と東海いずれも利用ルールとして、「ゴムバンドとかで自転車を固定する(鉄道車輛・自転車それぞれの固定する場所の指定はなし)」があるんで、短く切ったラッシングベルトを持ち込んだで。
・・・うーん、これどうやって固定すんのがベストなんやろな。

 霜 ) < 近鉄のサイクルトレイン企画プロモ動画や、近鉄のサイクルトレイン臨時列車の案内見てると、近鉄は「吊り革と自転車のトップチューブをラッシングベルトなどで繋ぐ」って感じなんだけど、フェリーの車両甲板でバイクや自転車を停めるエリアにある床面のフックも使って固定するわけでもないから、吊り革と~となってるとプランプランするんじゃねぇかな・・・

Googleマップ=サン < その上でキッチリ自力で押さえろって話なんやろけどな。

自転車の動揺を抑え込むことだけ考えるなら、端の手すりにハンドルかステム回り、隣の手すりと後輪もしくはシートピラーをそれぞれ均等なテンションでラッシングベルトをかけて自転車が自立するように固定するのが最善手・・・とは思うが、停車時間=作業時間を考えた時にそんなことができるかって話ではあるしな。

霞 ) < あと、それをやると手すりと手すりの間の座席3ないし4人分を一人と一台が完全に占有するわけで、貸し切りの臨時列車とかでもない限り、外聞が悪いっちゃ悪いのよね。

彡(゚)(゚)  < 結局、上の画像みたく手すりとハンドルもしくはステム、ヘッドチューブ回りをベルトで固定、それだと列車の加減速諸々の挙動で絶対に動揺する(した)から、タイヤの下に足突っ込んでセルフ輪留めにしたで。


シューズが傷むとかちょう今更やで・・・。





 霜 ) < これは、新宮→紀伊長島の帰りの列車で撮影した動画だ、熊野市や尾鷲でゴソッと他の乗客が降りてガラガラになった隙を見計らって撮影したもんだぞ。

片手押さえ+足で輪留めもしてるから、動揺は可能な限り治まってるな。

それでも、山間部の区間だと相応に動揺しようとするけどな。
まぁそれは仕方ないだろ、それが嫌ならさっき言ったような手すり2本使ったモラルとかポイーな固定するしかないだろ。

彡(゚)(゚)  < 北東北の東急東横線ことほぼ平地の弘南鉄道大鰐線でメチャクソ揺れたこと思うと、腐っても紀勢本線というか、やっぱキハ25はまだ10年かそこいらの新顔なんやなぁって思うわ。





Googleマップ=サン < ということで熊野市駅到着や。
この列車に限って言えばここで20分停車なんで、トイレや水分補給やら済ませるぞ。

彡;(゚)(゚)  < シッコしてからの水分補給・・・と思ったら、自動販売機が到着した1番線になくて跨線橋渡った2・3番線にしかないからダッシュで買いに行くやで!?

Googleマップ=サン < 20分停まるから走るなや。
ちなみにここまでの乗車率は1両目だけ見てた限りでマックスでも5人ぐらいやな。
ロングシートに一人づつぐらいの感じや、まぁ学校は休み、仕事も休みのとこが多かろうって考えたらこんなもんか。

霞 ) < 熊野三山の初詣や帰省とかで多少混むかな・・・?って思ったけど、JR東海側の紀勢本線に限って言えばそうでもないのね?

Googleマップ=サン < 三が日ならまだしも、4日やぞ。
その三が日すらサイクルトレイン利用可能日に設定しとるぐらいやぞ。
JR東海にしても、特急南紀以外の普通列車はお察しなんとちがうか?

彡(゚)(゚)  < ちな熊野市でも同じ車両に一人か二人乗った程度で、新宮までに最終的に5人増えたかどうかって感じやで。

ちなこれは帰りの話やけど、新宮2144発の紀伊長島行きは最初っから最後までガラガラかと思ったら、若い兄ちゃん姉ちゃんがそこそこの人数乗り込んできてちょっと驚いたわ。
たぶん、新宮で遊んで熊野や尾鷲に帰るって感じかな?
それでも尾鷲過ぎたらガラガラやけどな。

 霜 ) < ちなみに中の人は母方の実家筋が熊野の山奥にあるけど、熊野市駅に鉄道で来たのはこれが2回目ぐらいかもしれないぞ。








彡(゚)(゚)  < 熊野市駅から新宮駅まで乗車率が爆上がりするということもなく到着やで。
ちなみにここから先のJR西の「きのくに線サイクルトレイン」を使う為に、新宮0942発紀伊田辺行きの2328M列車を2時間待つで。

それにしても、紀伊長島からここまで2時間ちょいで到着とか、自走のこと考えたら神すぎんか???
サイクルトレイン乗り継ぎなら最終的には御坊に14時過ぎ着やで???
JR営業キロ数で紀伊長島~御坊が227km、もしも自走なら24時間以内に到着できる気がせんで???

 霜 ) < 新宮駅は跨線橋じゃなくて地下通路で1番線と2・3番線を渡るぞ。
まぁ、担いで階段昇り降りすることは同じなんだけどな。

 霞 ) < 他のお客さんが多かろうが少なかろうが、駅構内や列車内を移動する時は他のお客さんを優先してね。
不味いと思ったら進路を譲るべきだし、慌てて移動しないといけないような乗り換えプランもやめておくべきよ。
他のお客さんの邪魔するとかブック破り並のムラハチ案件ってことを覚えて、どうぞ(レスラー艦娘特有の正論)

Googleマップ=サン < (ブック破り???)こいつの言うことはまあ正論である、正論ではあるがそれを意識した乗り換えプランを考えると、「くろしおサイクル」使った帰り道の新宮で2時間待ちが確定するのがなぁ・・・

;霜 ) < だからって、1928着の「くろしお」を降りる→カバーを片づける→改札で返す→改札通りなおして自転車抱えて地下通路通って2・3番線の1936発・紀伊長島行き340Cに乗る を10分足らずでやるとか無理だろ・・・色んな意味でリスクしかねえよ。

彡;(゚)(゚)  < 今回の西と東海のサイクルトレイン組み合わせ旅行は、JR東海のサイクルトレインが定期的に運行されるようにならん限り早々日の目を見んと思うから、今度きのくに線サイクルトレイン使う時は新宮駅近くまでトランポして・・・って流れになるとは思うで。


Googleマップ=サン < 次は、紀伊田辺行2328M乗車からやで・・・ほな・・・

------------ 続 く -----------


追記:動画編集してみた。使用ソフトはBeeCut無料版。











2024-05-07

10年目のFELTと森林セラピー(剛速球誇張)と伊勢本街道

ゴールデンウイーク後半戦は天気よさそうだし、愛車FELT・F-95も10年目だからちょいとロングライドしてえなぁと思いつつ、今まで縁のなかった「ゴールデンウィーク期間の宿の値段」に漏らしそうになったり突発の野暮用で一泊でも泊まりで出かけるのが無理になった結果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


森林セラピーの時間だオラァ!(誇張)




※サイコン計測上の走行距離:134km


ということで深い理由はないけど、美杉まで行ってきました。

以前に美杉や美杉経由で名張や御杖行ったときは名松線沿いの県道15号線だった訳ですけど、今まで未チャレンジであった一志町波瀬から美杉町(旧美杉村)下之川への県道43号線や、県道29号線で下之川から嬉野の宇気郷に抜けるルートにチャレンジしようということで。


目的地らしい目的地は設定してないけど、名松線の伊勢奥津駅をとりあえずチェックポイントとして設定。


・・・いやぁ、ゴールデンウィークにゴールデンウィークらしい休みがあるってのが10ウン年ぶりなもので、それに伴う色々をナメてましたねぇwww

ちょwwwおまwwwここ美杉の山奥やぞwwwなんでそこからSUVやらミニバンやらが何台も出てくるねんやwwwとかそういう。




噓みたいだろ・・・国道(3ケタ)なんだぜこれ・・・(タッチャン)

国道422号ドン詰まりチャレンジしようとしたら、上記画像の行き止まり標識のあたりから八手俣川沿いにキャンプ場が始まっているようで、キャンプ客の車がクソ狭い国道(迫真)を塞がない程度に僅かな平場にひしめき合っている状態。

しかも、上記の看板からさらに八手俣川の上流方面にキャンプしていたであろうライダーなどが移動を始めたであろう時間であり、こんなところで対向やら離合やら苦慮しながら走るのは御免蒙りたいので早々に撤退。




422から撤退し伊勢奥津駅方面に向かうにあたって、国道368号の飼坂トンネルを通るよりは地図上で見た「国道422号(八手俣川)から県道695号線(川上山若宮八幡宮方面)へショートカットするルート(林道)」を通ることに。

道路状態は比較的よく、上記画像の杉トンネルもトンネル内照明こそ無かったが路面状態は良好(場所が場所だけに大型車の通行が無いせいだと思う)。

で、トンネル入ったらどこからともなく「女性の話し声」が聞こえてくる訳ですよwww

ヒィィィィィィ!!??や、やめてよね!!??ボクにこんなことしたら事務所が黙っていないんだよ!!??とチンピラタレントムーブをしてたら、トンネルの出口(進行方向に対して)側で実際に二人組の御婦人がおしゃべりしながらウォーキングしていたという。

い、いやぁわかってましたよ???は、話し声でも結構反響するんすね???(激アツ虚勢)

フ、FOOOOOO↑↑↑ド、ドーモ、森林ニンジャ=サン、ワシデス(虚勢アイサツ)





川上山若宮八幡宮に詣でる予定もないので、県道695号を通って伊勢奥津駅方面へ。
途中に生コンプラントがあり、あ、これ平日はダンプや生コンミキサーが通るやつだわ、と。






JR名松線・伊勢奥津駅と津市伊勢奥津駅前観光案内交流施設 ひだまり

伊勢奥津駅は鉄道駅としては無人駅(自動券売機などもない)であり、駅ノートやスタンプ、往年の名松線を物語るスナップ類が設置されている。

「ひだまり」では地元特産物・各種お土産品や伊勢奥津駅グッズ、弁当類(あなご飯や巻きずしなど)の販売、お茶のもてなしがあり、道の駅以外で飲食物を購入できる商店(しかも土日祝などの休日営業)が少ないエリアなので通りがかりのサイクリストとしては有難い。




後の昼食用に買った「こんにゃくの巻寿司」(藤田こんにゃく)が実に美味かった。

で、伊勢奥津駅から北畠神社方面へ戻るにあたって国道368号の飼坂トンネルを通行する必要があるわけだが、駅前から伊勢本街道筋を通れば上多気まで飼坂トンネルを回避できるんじゃね???お、天才か?わしwwwwwwwwwww





(´・ω・`) < 知ってた・・・

(`・ω・´) < でも、落ち葉の堆積物の上に轍があるってことは車両の通行がある・・・っテコト!?






(´;ω;`) < 知 っ て た ・ ・ ・



※あなたは伊勢本街道に言葉を失うでしょう(Facebookありがち広告)系リアクション

ちょうど、飼坂トンネルの伊勢奥津駅側出入口の崖下あたり?になりそうな場所で、「古道としての伊勢本街道」としては整備されている模様。

ちょっと検索してみると、車道として再整備されていない区間の伊勢本街道を自転車で走破(踏破?)したタフなサイクリストも居る模様。




クッソBUZAMAに国道368号まで復帰してヒイヒイ呻きつつ飼坂トンネルに。

さきほどの木橋を渡って登れば、上記看板の国道を挟んだ反対側にあたる場所まで階段で上がってこられる模様(ちょうど駐停車スペースやビューポイント?が整備されているのでわかりやすい)で、ここから「ガチの飼坂峠」が始まるみたいだが、大人しくトンネルを通過する。



※朝7時過ぎの北畠神社



※午前11時前頃の北畠神社前



道の駅で見かけたポスターでは、北畠神社で大祭があるということで時間があれば寄らせてもらおうかと思ったけど、見ての通り混雑しているようだったので早々に撤退。


ということで、帰宅までの後半?戦。






美杉町下之川地区の津市下之川住民交流センター

温浴施設ありだが、営業開始が14時であり一風呂浴びて休憩してたら15時にはなってしまうだろうし、今回は見送り。


で、帰り道の本命ルート?である下之川地区から嬉野小原町に至る県道29号線・清水峠へ突入。







※あなたは清水峠に言葉を失うでしょう(Facebookありがち広告)系リアクション


(´;ω;`) < 知  っ  て  た  ・  ・  ・














松阪市 嬉野地域振興局 宇気郷出張所(嬉野宇気郷公民館)の辺りで県道30号線と合流。

サイクリング後半戦の峠というサイクリスト絶対殺すポイントでいい感じに泣かされて無事死亡したので、嬉野小原簡易郵便局の軒先をお借りして、伊勢奥津駅前の「ひだまり」で買ってきた「こんにゃくの巻き寿司」で昼食。





ここは目の前に自動販売機があり、宇気郷出張所のトイレ(建屋内に入らずに使用できる)もあるので結構便利な小休止ポイント。

ここから以前にもちょくちょく通った場所なので割愛。
あとは29号線を国道166号まで走って、そこから芽原、津留、相可と通っていつものように帰るだけなので。

なお、国道166号に至るまでの区間で、阪内町の細野峠にもう一回泣かされる模様(白目