このBlogについて

イスラエルや戦後系の戦車作ったり、おっぱいがけしからんフィギュア
作ったり、年中、体のどこが具合悪いと文句垂れるおっさん「サビ屋」のBlogなんやな・・・。

※自転車乗り始めてからババチビりそうな勢いで模型作ってないってそれ前から言われてるから(戒め)

FELTとANCHORと9S下駄の熱い三台体制(活用できているとは言っていない)

2012-03-28

Airfix 1/72 Curtiss Hawk 81-A-2  2Sorty

計器パネルのデカール貼ったり、主翼と胴体接着したり。
コクピット内はこれで全て。妥当な線とちゃうかな?
で、エアフィックスのキットって、ハンブロールで色指定するのはまぁ仕方ないっちうか、ある意味当然なのかもしれんけど、せめてそのキットで使用している色のナンバーだけじゃなくて、色名も書いてほしいのう・・・。

機体の迷彩色とか、主な色は色名も書いてあるけど、細かい装備品のトコに使う色は番号だけで最終的にわからんとか、マジウケルwwww

いや、塗る場所を考えたら、だいたい想像できんことは無いけどさ。

んな訳で、通販サイトのカタログページ見たりすんねん。 http://hlj.co.jp/colorHUM

P-40B用のベースに着色というかサフ吹き。
とりあえず、ガイアノーツの瓶サフ(プライマーレッド)で塗装。



昔、買い置きしていたダイソーのゴムの木俎板をそろそろ消化。

この商品というか、ゴムの木シリーズは表面のコーティングのようなもののせいで、一般的なラッカーニス・水性ニスなどは文字通り弾いてしまうので、ラッカー塗料での吹き付け塗装をお勧めしたい。(サフ吹きしておくとなおよし)

ペーパーがけで表面のコーティング?を剥ぐというか、ニスが乗る状態にするのもアリかもしれんが、それなら大人しくマトモな木製デコパージュを買ってきた方がいいと思う。

ただ、最近はこの「ゴムの木」雑貨ってダイソーでも売ってないみたいねぇ。

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